MEMORY OF KYOTOLIFE

kyotomoide.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 05月 10日

宝泉院(春の夜灯り)

b0169330_15113059.jpg
大原にある宝泉院の新緑ライトアップ(春の夜灯り)に行ってきました。(2008年5月8日訪問)



額縁庭園で有名な宝泉院では、毎年、このGWの新緑の時期と紅葉の時期にライトアップ夜間拝観を行っています。仕事帰りに地下鉄とバスを乗り継いで行ってきました。
b0169330_15105379.jpg
大原の里にも夕闇が迫ります。
b0169330_1511416.jpg
昼間はにぎわう三千院の参道も誰もいません。
b0169330_15111377.jpg
三千院の門を見ながら・・・
b0169330_151122100.jpg
明かりの灯った道を宝泉院に向けて歩きます。
b0169330_15113914.jpg
宝泉院の客殿に入ると額縁庭園が迎えてくれます。客殿の柱、鴨居を額縁に見立て、客殿の中から絵画を眺めるように楽しむ庭園です。
b0169330_1511486.jpg
まだまわりは明るく、新緑の緑がきれいです。
b0169330_15115735.jpg
横側には樹齢700年の五葉松。
b0169330_1512734.jpg
お香がほのかにかおり、水琴窟の音色がひびく客殿で、日が暮れると共に目の前に広がる幻想的な光と 季節の花々、美しい竹林などをながめ、春の夜のひとときを心ゆくまで楽しむことができます。
b0169330_15140100.jpg
これが水琴窟です。手前の竹筒に耳をあてると、何ともいえない心地よい音が聴こえます。
b0169330_15121688.jpg
b0169330_15122512.jpg
段々と暗くなっていくのをずっと眺めていました。
b0169330_1513186.jpg
暮空の群青色とライトアップされた新緑のもみじ、そしてろうそくの明かりが絶妙な雰囲気です。
b0169330_15131110.jpg
b0169330_15133147.jpg
宝泉院は昼間の拝観ではお抹茶をいただきながらゆっくり過ごすことができます。また、血天井もあって見どころも多いお寺です。何度も通わせていただきました。
b0169330_15134089.jpg
この額縁庭園は、正式には盤桓園(ばんかんえん)と言い、「立ち去りがたい」という意味だそうです。ほんとに立ち去りがたい!
b0169330_151499.jpg
帰りに勝林院を通ります。ここ勝林院は、声明の根本道場として1023年に大原に初めて開かれたお堂です。
b0169330_15141820.jpg
本尊の阿弥陀如来様に見送られて後にしました。
b0169330_15142762.jpg
帰る頃にはすっかり暗闇に・・・バス停までの道がこわい・・・

by kyoto-omoide | 2009-05-10 18:30 | 京都(新緑) | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< さらさ(前編)      京都の抹茶パフェ①(祇園小石、... >>