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2011年 04月 23日

乙訓寺の牡丹

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長岡京市の乙訓寺を訪れました。(2008年4月25日訪問)



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乙訓寺はボタン寺と呼ばれ、色とりどりに咲く牡丹の花が出迎えてくれました。
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どの花もよく手入れされ、美しい姿で咲いています。
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乙訓寺は、推古天皇の勅願により聖徳太子が603年に建立したという古刹です。
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春には約30種、2000株の牡丹に境内は包まれます。
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昭和15年頃、奈良のボタン寺で有名な長谷寺から贈られた牡丹を、
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歴代のご住職が丹念に育てられ、ここまで見事に咲き誇るようになりました。
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周りの木々の新緑も美しく、
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境内は鮮やかな春の装いに包まれていました。
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大きく美しい牡丹が境内を埋め尽くし、たくさんの方がお参りがてら、
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きれいに咲く牡丹の鑑賞に来られていました。
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今は牡丹で彩られる乙訓寺の境内も、
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その前は表門から本堂まで続く美しい松の並木で有名だったそうです。
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それらが昭和9年の室戸台風でほとんどが倒木し、応仁の乱も生き延びたと伝わるモチノキ、弘法大師お手植えの菩提樹も大きな被害を受けました。
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そして昭和15年、痛ましい姿と化した境内を見た奈良・長谷寺のご住職が参拝者にしばしの安らぎをと念じられ、
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長年大切に育てられた牡丹の中から2株を乙訓寺に寄進されました。
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その後も歴代ご住職らの尽力により年々牡丹の数を増やし、今では京都随一の牡丹寺として知られるようになりました。
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日限地蔵尊のお地蔵さんも・・・
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美しく咲いた牡丹の花に嬉しそうでした^^
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新緑に包まれた穏やかな春の日差しの下で、
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華やかな牡丹の花をゆっくり鑑賞することができました。

今年は寒さで開花が遅れ、今月末頃見ごろを迎えるそうです。

by kyoto-omoide | 2011-04-23 08:45 | 京都(新緑) | Comments(0)
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