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2011年 05月 03日

新緑の大原 -宝泉院 春の夜灯り(前編)-

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大原・宝泉院の春の夜間拝観「春の夜灯り」を訪れました。(2010年4月30日訪問)



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夕暮れを迎えた三千院の前の参道を歩いていきます。
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突きあたりにあるのが勝林院。
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行灯の優しい光が灯っていました。
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振り返ると、今歩いてきた参道も行灯の明かりに照らされていました。
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勝林院は、古くから来迎院とともに天台声明の道場で、
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1186年(文治2年)には顕真と法然との宗論、いわゆる大原問答が行われました。
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空が暮れていくとともに・・・
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ほのかな灯りが浮かび上がってきました。
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お堂にも明かりが照らされる中、
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勝林院から宝泉院に続く道を歩いていきます。
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客殿に入ると、目の前に光に照らされた額縁庭園が広がります。
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柱と柱の間の空間を額縁に見立てて観賞するのが、この庭園が最も美しく見えることからその名がつきました。
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西側には竹林やカエデ、南側には樹齢700年の五葉松を見ることができます。
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ここが特等席ですね^^
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春の穏やかな心地よい夜風が、
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お堂の中を通り過ぎていきます。
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額縁の中の絵が時間の経過とともに、
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より一層光に浮かび上がってきます。
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そんな中を・・・
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竹で作られた行灯に灯るろうそくの炎が妖しく揺らめきます。
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設えられた花も・・・
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行灯の光に浮かんでいました。
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時間が経つのも忘れ、じっと静かにこの絵と向き合っていると、
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やがて漆黒の闇に包まれていきました。

by kyoto-omoide | 2011-05-03 18:00 | 京都(新緑) | Comments(0)
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