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2011年 05月 10日

新緑の妙心寺塔頭巡り -大心院-

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続いて訪れたのが「大心院」です。(2008年5月3日、2010年4月29日訪問)



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表門をくぐると、西洋シャクナゲが美しく咲き誇っていました。
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そばには不思議な表情をした背の高いお地蔵さん。
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そんな前庭を見ながら方丈に上がります。
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散華の花が敷かれた方丈でお参りをします。
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方丈前に広がる枯山水の庭園は、
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「切石の庭」と呼ばれる清々しいお庭です。
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優しいお顔の仏様に出迎えていただきました。
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方丈から書院のほうに回っていきます。
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書院への廊下の向こうには霧島ツツジが見えてきます。
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真っ赤に燃えるように咲き誇っていました。
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四方を廊下に囲まれた狭い坪庭の中に大きな霧島ツツジが植えられていて、例年5月上旬に美しい花を咲かせます。
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太陽の光が差し込むお昼ごろには、お堂の暗さの中でひときわ明るく輝きます。
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書院の中が暗い分、その窓ガラスにも鮮明に映り込んでいました。
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緑の苔の上には赤い花を散らしていきます。
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樹齢約360年、樹高は4m、直径2mというこの霧島ツツジは、
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1634年の本堂建築の際にここに植えたとされています。
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書院のそれぞれの部屋から見るツツジの姿も美しく、
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静かな中でゆっくりと鑑賞することができました。
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書院のこちらの部屋では、
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置かれたテーブルにツツジが映り込み、
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美しい風景を作り出していました。
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真っ赤に咲き誇る霧島ツツジが、
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暗いお堂を背景に一層赤く映えます。
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そして夕暮れに向かい傾いてきた陽が、
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ツツジを浮かび上がらせました。
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訪れる人もまばらな大心院で、美しい霧島ツツジをゆっくり見ることができました。

by kyoto-omoide | 2011-05-10 14:30 | 京都(新緑) | Comments(0)
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