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2011年 12月 18日

初冬の大原へ -宝泉院-

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三千院を出て奥に進むと、突き当りに勝林院が見えてきます。(2008年12月25日、2009年12月12日訪問)



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外から勝林院を眺めた後、横道に入ります。
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さらに進んでいくと一番奥まったところに宝泉院が見えてきます。
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小さな橋を渡り受付を済ませ、
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山門をくぐります。
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三門の向こうには五葉松も見えています。
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雨に濡れた石畳を、
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玄関へと歩いていきます。
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客殿に入ると目の前に額縁庭園の広がるこの光景。
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しばらく客殿の奥からこの空間と向き合います。
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すっかり紅葉も終わり静けさを取り戻した額縁庭園は、
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モノクロームの世界の中に、
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毛氈の赤が浮かび上がります。
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客殿の一番奥に座ってみると・・・
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広がる庭園の全体を見渡すことができます。
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この額縁庭園は「盤桓園(ばんかんえん)」と呼ばれています。
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ばんかんとは立ち去りがたいという意味で、その名の通り、立ち去りがたい空間が広がっていました。
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左手には天然記念物の樹齢700年の五葉松。
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右側には美しい竹林が広がり、
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新緑、紅葉の頃は特に美しい風景になります。
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紅葉も終わり、葉を落とした初冬の風景もまた風情がありました。
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奥から眺めた後は、
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縁側の毛氈に座ります。
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しばらくすると・・・
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お抹茶とお菓子を持ってきていただけました。(拝観料800円に含まれます。)
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目の前に広がる庭園を眺めながら・・・
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ゆっくりといただきました^^
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初冬の冷たい風が吹き抜けるお堂で、
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いただくお抹茶は身に沁みる暖かさでした。
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お抹茶をいただいた後はもう一度、額縁庭園盤桓園を心ゆくまで眺め、
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立ち去りがたかったですが、重い腰を上げました。
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中庭の鶴亀庭園も冬の装いで、
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手水鉢には柚子と栗が供えられていました。
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寒かったお堂とはうってかわって、いろりの部屋は心地よい暖かさ。
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しばらく暖まらせていただきました。
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秋が終わり冬へと装いを変える宝泉院の額縁庭園の風景を静かに観賞することができました。

by kyoto-omoide | 2011-12-18 09:00 | 京都(初冬) | Comments(0)
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