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2012年 05月 01日

東福寺新緑遊行(前編) -東福寺 通天橋、方丈庭園-

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新緑の東福寺へ。(2009年5月4日訪問)



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臥雲橋に立つと、目の前には新緑の海が広がります。
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秋の紅葉が有名な東福寺ですが、新緑の美しさも格別で、
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緑一色の瑞々しい光景に圧倒されます。
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青モミジを眺めていると何やら赤いものが。
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モミジの種です。
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プロペラのように回転しながら種を飛ばします。
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境内に入り通天橋に入りました。
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橋から見下ろすと、
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むせ返るような若葉が迫ってきます。
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その向こうには先ほどこちらを眺めた臥雲橋が見えています。
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真下を見下ろすと、青モミジが渓谷を覆うように茂り、
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目線を上にあげると目の前に芽吹いたばかりの青モミジが迫ります。
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モミジの種もより近くで見ることができました。
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橋越しの青モミジの海の上には東福寺の方丈が見えています。
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通天橋を奥へと進み、
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回廊を上がっていきます。
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正面には方丈が青モミジに埋もれるように立っていました。
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緑一色の光が差し込む中を、
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若葉の匂いを感じながら上がっていくと、
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枯山水の庭園が広がる開山堂がありました。
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開山堂から下り、通天橋が架かる渓谷・洗玉澗へと降りていきます。
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真下から通天橋を見上げ、
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真緑のトンネルを上がっていきます。
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通天橋で心地よい森林浴をすることができました。
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続いて方丈庭園に入りました。
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東福寺の方丈は、その四周にそれぞれ庭園がある珍しいお寺です。
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南庭は、1939(昭和14)年に重森三玲氏によって作庭された枯山水式の庭園で、砂紋によって八海の荒海を、巨石によって四仙島を表現し、
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ウマスギゴケを植栽した五山が背後に置かれています。
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南庭を回り込むと見えてくるのが、
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西庭の「井田市松」の庭。さつきの刈込みと砂地が大きく市松模様に入り、くず石を方形に組んで井田を表現しています。
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西庭の先からは先ほど通った通天橋を見下ろしました。
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そして北庭が見えてきました。
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この庭は「市松の庭」と呼ばれ、作庭以前に南の御下賜門内に敷かれていた石を市松模様に配したものです。
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通天橋の四季折々の木々の景観を借り、サツキの丸刈り、苔地の妙が一体化した庭園です。この時期は緑一色へと移り変わる中、清々しい空間が広がっていました。

by kyoto-omoide | 2012-05-01 10:00 | 京都(新緑) | Comments(0)
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