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2012年 05月 02日

東福寺新緑遊行(後編) -塔頭 正覚庵-

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東福寺塔頭の一つ、正覚庵を訪れました。(2009年5月4日訪問)



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東福寺の南、光明院へ向かう途中にある正覚庵は通常は非公開のお寺です。
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この時も光明院に向かう途中でしたが、偶然、こちらで個展を開催されていて中を拝観できるそうでしたので、予定を変更して訪れました。
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正覚庵は、使い古した筆に感謝して供養する「筆塚」が、江戸時代の1805年(文化2年)に築かれたことから「筆の寺」として親しまれています。
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今も筆供養が毎年11月23日に行われます。
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境内を歩いていると、小さな門が見えてきました。
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掲げられたかわいらしい達磨さんの描かれたお皿。
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門から向こうを覗くと、新緑の庭園が広がっていました。
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入口で記帳して中に上がらせていただきました。
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書院では、幻想&パステル画家の「たかのさき」さんの作品が飾られていました。
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書院の前には先ほど外から眺めた庭園が広がります。
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美しいお庭を見ながら、
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続いてお茶室に入りました。
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こちらにも作品が飾られ、
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円窓の風景とマッチしていました。
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続いて本堂に入ると、
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こちらでは大きな作品が部屋いっぱいを使って飾られていました。
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どの作品も個性があって素晴らしかったのですが、
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特に感動したのがこのあかりの部屋。
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和の空間に浮かぶぼんぼりの灯りが、
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幻想的な美しさを創り出していました。
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観ているうちに思わずこの小宇宙に引き込まれていきそうな美しさでした。
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室内には他にもあかりの作品が展示されていました。
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偶然入ることができた、たかのさきさんの個展で素晴らしいひと時を過ごすことができました。1989年から毎年京都で個展を開かれているそうです。
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東福寺の駅に戻る途中、霊源院の前を通ると、
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可愛らしいお地蔵さんに見送っていただきました。
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新緑と灯りのアートに癒された東福寺のひと時でした。

by kyoto-omoide | 2012-05-02 11:15 | 京都(新緑) | Comments(0)
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