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2012年 06月 04日

サツキ咲く東福寺へ(後編)

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続いて訪れたのが東福寺塔頭の一つ、芬陀院です。(2008年6月1日訪問)



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書院に上がり、障子戸を開けると、
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緑と苔の美しい庭園が広がっていました。
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サツキが咲いていたこの庭園は、
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雪舟が作庭したと言われています。
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そのため、お寺も雪舟寺と呼ばれています。
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白砂と苔の模様が美しい南庭を観た後は、
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茶室「図南亭」へ入ります。
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円窓に切り取られるように広がる緑の風景が美しく、
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ピンクのサツキが彩りを添えていました。
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静けさの中、風情ある庭園風景を味わった後は、
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こちらも塔頭の一つ、光明院を訪れました。
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書院に上がり障子を開けると、大きな石が見えます。
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白砂と苔の間に石を並べた庭園が広がっていました。
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この庭園は、重森三玲作庭による波心庭と呼ばれています。
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庭園を縁取る刈り込みはツツジがほとんどですが、控えめに咲いたサツキが緑の中で彩りを添えていました。
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白砂と緑の苔に背の高い石を置いたどこなモダンな風情のある庭園に、
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昭和を代表する名作庭家重森三玲氏の斬新な感覚を感じとることができます。
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書院や本堂のどこから見ても絵になる庭園をいろいろな角度から眺めます。
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円窓のあるこの部屋からの風景も美しく、
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丸い窓に切り取られた緑の風景に心が癒されます。
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窓の向こうに見える三つの石は、
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三尊石(釈迦三尊・阿弥陀三尊・薬師三尊)を表しています。
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緑が溢れる美しい空間で静かな時間を過ごすことができました。
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紅葉の名所で知られる東福寺ですが、緑が美しい風景を静かに鑑賞できる初夏も捨てがたいです。

by kyoto-omoide | 2012-06-04 09:30 | 京都(新緑) | Comments(0)
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