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2013年 05月 25日

雨の智積院(後編)

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雨に煙る智積院・名勝庭園。(2011年5月28日訪問)



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大きな手水鉢の向こうに池が広がるこの庭園は、
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「利休好みの庭」と伝えられ、
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豊臣秀吉公が建立した祥雲禅寺(智積院の前身)時代に原形が造られました。
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築山・泉水庭の先駆をなした貴重な遺産と言われ、
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中国の盧山を象って土地の高低を利用して築山を造り、
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その前面に池を掘るとともに、
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山の中腹や山裾に石組みを配して変化をつけています。
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大書院はこの庭園に面して建ち、
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平安期の寝殿造りの釣殿のように、庭園の池が書院の縁の下に入り込んでいます。
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そのため、舟に乗って庭園を鑑賞しているように感じるほど、池が真下まで迫っています。
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四季折々に美しいこの庭園は、サツキで彩られる6月頃、最も華やぎます。
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庭園を眺めた後は、
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大書院に沿って歩いていきます。
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枯山水に庭園を見ながら進み、
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今度は金堂の廊下を進みます。
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鮮やかな五色の幕が、
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広がる緑を切り取り、
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たなびく風によって刻々と姿を変えていました。
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お堂を一回りすると、
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元の大書院へ戻ってきます。
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もう一度、緑美しい庭園を眺め、
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智積院を後にしました。

by kyoto-omoide | 2013-05-25 14:40 | 京都(新緑) | Comments(0)
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