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2013年 06月 12日

名残の瑠璃光院へ(後編)

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見納めの瑠璃の庭へ。(2013年6月2日訪問)



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書院の2階から1階へと下りると、
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瑠璃の庭を正面に見渡すお部屋に出てきます。
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春と秋の公開の時にはここはお抹茶席となり、
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目の前に広がる瑠璃の庭を眺めながら一服することができました。
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座布団に座らせていただき、瑠璃の庭を眺めます。
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庭園におかれた竹筒は、公開最終日の5月31日まで行われたライトアップ時の名残。
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淡い光とろうそくに灯りに照らされた瑠璃の庭、見てみたかったです。
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一旦、瑠璃の庭を後にします。
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山露路の庭を見て、
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離れの建物へと進んでいきます。
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もう一つの庭園「臥龍の庭」が広がります。
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一筋の川と高低差で龍を表す「臥龍の庭」も、
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緑一色に包まれていました。
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臥龍の庭を眺めた後は、
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最後にもう一度、書院の1階へ戻り、
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瑠璃の庭とお別れです。
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後片付けに忙しくされていたお寺の方に拝観料を納めると、住所と名前を書く紙を渡されましたので記してきました。
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最後に、今日のお礼と、またお会いできる日を楽しみにしていますと挨拶して、建物を後にしました。
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色々な偶然が重なり、思いがけず最後の拝観をすることができた瑠璃光院。
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引戸を開けて元の世界に戻り、そっと戸を閉めると、
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さっきまでこの中に入っていたことさえ夢か幻のように思えるほど、静けさが漂っていました。
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しばらくはこの静けさに包まれて、ゆっくりと癒してほしいと思います。
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しばし静かな眠りについた八瀬・瑠璃光院。
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名残が惜しくて何度も振り返り、
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またの再開を心に期して、この地を後にしました。

by kyoto-omoide | 2013-06-12 10:30 | 京都(新緑) | Comments(2)
Commented by lazyMiki at 2013-06-27 00:20 x
自分が京都に出掛ける直前だったため、こちらの記事にコメントさせて頂きたいと思いつつ、今になってしまいました。

瑠璃光院、拝観をやめてしまうのですね。とても残念です。
こんなことになるのなら、報道ステーションの中継なんか受け入れなければよかったじゃない~・・・とか、恨んだり(あれのせいで拝観者が激増したんじゃないでしょーか)。

それはともかく、最後の最後に、ほとんどミラクルのような拝観ができて、本当によかったですね!
なんだか自分のことのように嬉しい気がします。
kyoto-omoideさんの愛が通じたのだとしか思えない・・・。
Commented by kyoto-omoide at 2013-06-29 08:35
lazyMikiさん、おはようございます。

本当に残念ですが、去年の秋のあの状況を思い出すにつれ、
仕方がないかなあとも思ったりします。
お寺の方もあの状況を恐縮されていて、本当に訪れたい方が
静かに鑑賞していただける環境を考えたいとおっしゃって
いましたので、その日を楽しみに待ちたいですね^^
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