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2014年 05月 09日

新緑の嵯峨野巡り -御菓子司 鶴屋寿、琴きき茶屋-

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嵐山名物、桜もち。



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天龍寺の近く、天龍寺道にお店を構える「鶴屋寿」さん。(2009年5月5日訪問)
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嵐山の名物の桜もちのお店の中でも歴史は古く、昭和23年3月に鶴屋吉信より別家独立されました。
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嵐山の老舗高級料亭でのお茶菓子と手土産として「嵐山 さ久ら餅」を製造していたのが始まりです。
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お店に茶房が併設され、その場で桜もちをいただきました。
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登録商標名は「嵐山さ久ら餅」。
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大島桜の塩漬けされた二枚の葉で包まれています。
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こちらの桜もちの特徴は白色。道明寺糒本来の色をそのまま生かした優しい色合いです。
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頬張ると、上品な甘さのこし餡が塩漬けされた桜葉によって引きたてられ、口いっぱいに桜葉の香りが広がりました。
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鶴屋寿さんは、わらび餅も美味しいことで知られ、
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高級本わらび粉を使用した、風味豊かなわらび餅。
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まるでゼリーのようなプルプルの食感が口の中に広がりました。
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嵐山のもう1軒の桜もちのお店へ。
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渡月橋のすぐそばに立つのが、
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「本家 櫻もち琴きき茶屋」さん。(2009年12月11日訪問)
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江戸時代後期、桜の名所であった車折神社境内の茶店で始まり、明治43年9月にこの場所に移転しました。
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お店に入ると、窓の向こうに渡月橋が広がります。
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抹茶と桜もち2種のセット(600円)をお願いしました。
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窓の外に広がる嵐山の風景を眺めながらいただきます。
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こちらの桜もちは2種類あります。
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道明寺もちを塩漬けにした2枚の桜の葉ではさんだものと、道明寺もちをこし餡で包み嵐山を型どったもの。
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名物と言われているのが桜の葉でくるんだほうで、餡を使わないのは桜の葉の香りを生かすための工夫で、桜の持つ風味を存分に引き出しています。
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二つのお店からほど近い天龍寺に入ると、
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曹源池の広がる庭園は新緑に抱かれ、
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雨の中で落ち着いた色合いを見せていました。
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また、境内はツツジが咲き、
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色鮮やかな花が、
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雨に濡れていました。
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庭園の奥へと進んでいくと、
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多宝殿も緑とツツジの中に佇んでいました。
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再び庭園へと戻り、
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静寂に包まれた天龍寺を後にしました。
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by kyoto-omoide | 2014-05-09 14:30 | 京都(cafe) | Comments(0)
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