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2014年 10月 24日

ならまち散歩 -寧楽菓子司中西与三郎-

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「寧楽菓子司中西与三郎(ならかしつかさ なかにしよさぶろう)」さんへ。(2014年9月27日訪問)



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もちいどのセンター街を南に進み、ならまちに入ってすぐのところに
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風情ある外観の建物が見えてきます。
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大正2年(1913年)創業の和菓子の老舗「寧楽菓子司中西与三郎」さん。
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奈良町に根付く庚申信仰のお守り・身代わり申をモチーフにした銘菓「庚申さん」や「奈良町だんご」などで知られます。
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2013年春に、店内に茶房「六坊庵」がオープンしました。
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お店に入り、
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お菓子が並ぶ売り場の奥に、
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茶房「六坊庵」はあります。
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奥には土間が広がり、
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かまども見えます。
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茶房へは右手を上がります。
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靴を脱いで上がると、
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畳の上にテーブルが並び、
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上品な雰囲気の空間が広がっていました。
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その奥には、
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中庭が広がり、
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風情ある空間を創り出していました。
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中庭の緑を眺めながら、
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最近人気になっている、
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「ならまち氷」をいただきました。
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4種類の中から選んだのが、
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「和三」。他に、「宇治」、「梅」、「苺」があります。
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「和三」も3種類あって、「練乳和三金時(880円)」をいただきました。
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小ぶりなお椀に、
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阿波の和三盆糖蜜がかかったかき氷。
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きめ細かい氷は、
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ふわふわの食感で口の中で融けてゆきます。
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小豆も上品な甘さで、練乳と和三盆の甘さと絶妙に絡み合っていました。
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町屋の落ち着いた空間で美味しいかき氷をいただくことができました。
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ところで、この「寧楽菓子司中西与三郎」さんは、
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2013年春までは、「御菓子司 なかにし」として営業されていました。(2012年10月14日訪問)
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落ち着いた外観は変わっておらず、
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老舗の和菓子店の歴史を感じます。
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暖簾は今と同じものがかかっていました。
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昔から、奈良をモチーフにした和菓子が人気で、
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歴史を感じさせるお菓子が並んでいました。
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その頃の喫茶スペースは机が2つで10席程度の広さで、格子の向こうに通りを見渡しました。
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注文した和菓子を持ってきていただけました。
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お茶と一緒にいただいたのが、
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お店を代表する2つの和菓子。
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一つが「庚申さん(280円)」。
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庚申堂に祀られている青面金剛(庚申さん)の身代わり猿を表現した餡入りのお菓子で、赤い色と形が可愛らしく目を引きます。
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こし餡と白餡の2種類がありますが、人気のこし餡をいただきました。
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2つ目が「奈良町だんご(160円)」。
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奈良時代に唐から入ってきた唐菓子の一種「団喜」という米の粉を原料にした丸い形のお団子です。
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大和茶、味噌、小豆の3色団子が笹の葉に包まれています。素材のシンプルな味が感じられるお団子でした。
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by kyoto-omoide | 2014-10-24 12:15 | 奈良 | Comments(0)
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