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2015年 05月 01日

東寺 -塔頭 観智院-

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新緑の東寺へ。(2007年10月21日、2009年9月27日、2011年4月29日訪問)



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清々しい空気に包まれた新緑の頃の東寺を訪れました。
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お堂の区域に入る前に、
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北大門をくぐり境内の北側へ。
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長く延びる土塀の奥にあるのが、
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観智院です。
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東寺の塔頭ですが別格本山となっています。
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例年春秋には特別公開されていますが、今年は修復工事のため休止しており、拝観再開は2016年3月の予定となっています。
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山門くぐると、客殿が見えてきます。
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客殿は慶長10年(1605年)の建立で桃山時代の典型的な書院造りの建造物として国宝に指定されており、上の間には宮本武蔵筆といわれる「鷲の図」などの襖絵があります。
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そして、客殿の南に広がるのが、
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「五大の庭」と称される庭園。
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弘法大師が唐から帰朝するときに船が難破しそうになり、
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守護の海神により海が鎮まったとされる様子が表現されています。
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そして本尊の五大虚空蔵菩薩の五尊それぞれの梵字が、東側の築山の石に刻まれています。
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客殿から、
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本殿へと進み、
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ご本尊の五大虚空蔵菩薩像にお参りします。
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お参りを終えて、
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客殿へと戻ります。
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ふと、本堂の奥を見ると、
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お月さまの襖絵が目に入ってきました。
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本堂から、
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客殿を回り込むと、四方正面の庭が見えてきました。
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緑と季節の花に彩られたこの四方正面の庭は、
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どこから見ても正面から見たように配されています。
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廊下に沿って、
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お庭を眺めながらゆっくり進んでいきました。
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この四方正面の庭からも、
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先ほどのお月さまの襖絵が見えます。
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そちらに行ってみると、
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美しい襖絵のあるこのお部屋は、
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茶室となっていて、
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お抹茶をいただくことができました。
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お菓子は東寺北総門を出てすぐのところにある「日の出老舗」のムサシ。円が悟り、点が迷いを表しています。
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広がる空間を感じながら、
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しばしゆっくりさせていただきました。
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小さな坪庭を通り、
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写経のお部屋を過ぎると、
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枯山水の庭園が見えてきて、
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奥には茶室「楓泉観」(ふうせんかん)が広がります。
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書院風の茶室となっています。
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もう一つ奥の部屋に入ると、
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窓の向こうに、
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美しい緑の庭園が広がっていました。
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ゆっくりと庭園を眺めた後、
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もう一度、楓泉観を通ります。
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落ち着いた空間を堪能し、
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坪庭を通って、
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観智院を後にしました。
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見どころの多い観智院、来年3月までは拝観できませんが、修復工事が終わったらまた訪れたいです。
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再び北大門をくぐり、
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東寺の境内へと戻りました。

by kyoto-omoide | 2015-05-01 15:45 | 京都(新緑) | Comments(0)
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