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2015年 10月 09日

鎌倉小町通り -④なると屋+典座-

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なると屋+典座さんへ。(2015年3月1日、5月1日訪問)



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i-ZA鎌倉から少し進むと見えてくるのが、昔ながらの佇まいを残す寿ビル。
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この階段を上がった2階に、
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「なると屋+典座」があります。
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ちなみに1階には「とんかつこまち」、その隣にはラーメンの「ひら乃」さん。老舗のお店が2軒並びます。
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看板はなると屋+典座とありますが、
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「なるとやぷらすてんぞ」と読みます。
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鎌倉野菜を使った身体に優しい食事をいただけることで大変人気の高いお店です。
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典座(てんぞ)とは、”禅宗寺院で食事係を担当する役職”という意味だそうです。
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入口を入り、
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階段を上がっていくと、
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お店が見えてきます。
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左手に見えるこちらが、
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「なると屋+典座」です。
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休日にはお店の前から階段まで行列になっていることも多いです。
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列に並んで、
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順番にお店の中に案内していただけました。
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お店の中は木のテーブル席やカウンター席があり照明も落ち着いた雰囲気です。
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こちらのお店の特徴は、昼も夜もメニューが「葛とじうどん」、「うどん+旬の惣菜三品」と毎月変わる「月のごはん」の3種類しかありません。
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特に人気が高いのが毎月変わる「月のごはん」。
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こちらが「3月のごはん」。
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肉や魚を使わない野菜メインの御膳で、
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これを目当てに毎月訪れるリピーターも多いそうです。
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訪れた2015年3月の内容は、先付は「胡麻豆腐」。
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鉢は「うど、新わかめの揚げ物」。
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小鉢は「かぶ」。
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ご飯は「ふきのとうと菜花」。
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そしてお汁は「とまと」。
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まさに鎌倉野菜のみを使った定食になっています。
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さっそく胡麻豆腐からいただきます。唯一、毎月変わらないお店自慢の一品です。
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こちらは赤だしの中に、丸ごとトマトがひとつ入ってます。不思議な組み合わせですが、これがとってもよく合っていました。
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うどのしゃきしゃきとした食感が、野菜の揚げ物ということを忘れさせてくれるようでした。
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ふきのとうと菜花の混ぜご飯は、春の味わいを存分に感じさせてくれました。
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そして食後にいただいたのが、
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「寒天と和三盆のデザート(500円)」。
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食事の余韻をを損なわず、甘味としての楽しみもあるものを考え、
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透明なガラスの器に寒天と和三盆の蜜だけが盛られたシンプルな一品です。
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透明なガラスの器の中には、和三盆の蜜の海に寒天が揺れていました。
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そんな美しい見た目と、
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シンプルな味わいは、食後の楽しみと余韻を高めてくれました。
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「なると屋+典座」の由来は、もともとここには「なると屋」というお店があり、それにオーナーがつけたかった「典座」を、置き換えるのではなくて、付け加えた(+した)ということだそうです。
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さて今年の5月に2回目を訪れました。
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この時にいただいたのが、「うどん+惣菜三品(1500円)」。
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葛とじうどんに、
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お惣菜が3品ついています。
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葛とじうどんは、昆布、椎茸、野菜の旨みを、
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葛で閉じ込めたうどんです。
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旬の野菜を使ったお惣菜三品。一品目は、ズッキーニの天婦羅にトマトと味噌がかかっている小鉢。
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筍とわかめ。
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そして、ほうれん草と小松菜の和え物。
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手を加えすぎず、
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繊細な鎌倉野菜の素材を活かしたものになっていました。
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葛とじうどんは、生姜の香りが、とろみのある出汁の旨味に効いていて、
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身体の中から癒されていくような優しいお味でした。
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お惣菜も一緒にいただくと、
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とても野菜だけとは思えないようなボリュームで食べ応えもありました。
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なると屋+典座さんならではの野菜の旨みにこだわった料理をいただくことができました。
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続いては隣のお店へ。

by kyoto-omoide | 2015-10-09 11:30 | 鎌倉(小町通り) | Comments(0)
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