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2016年 03月 23日

そうだ 京都、行こう。 -2016年桜 京都御所・京都御苑(中編)-

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京都御所の桜。



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昨年、京都御所の桜を見に訪れました。(2008年4月11日、2015年4月3日訪問)
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まずは近衛邸跡の桜を見に行くと、
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早咲きの糸桜は、
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緑の地面に花を落とし、
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変わって、紅枝垂れ桜が花を咲かせ始めていました。
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早咲きから遅咲きまで多種多様な桜が、
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順番に京都御苑の春を彩っていきます。
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近衛邸跡を後にして、
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宜秋門前の菊亭家跡に咲く桜にやってきました。
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ここに咲くのは、
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車返桜。
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里桜の一種で
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江戸時代初期、後水尾天皇がこの前を通り過ぎた際、
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あまりに綺麗な桜だったため御車を引き返したという物語が残ります。
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花びらが多く、花姿はまるで白いぼんぼりのようです。
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車返桜を愛でた後、
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宜秋門から御所へ。
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毎年春に行われる「京都御所 春季一般公開」で訪れました。
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最初に見えてくるのが「諸大夫の間」。
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正式に参殿した者の控えの間で、その人の身分の違いによって部屋が分けられていました。
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一番格式の高い奥の間から「虎の間(岸岱筆)」、「鶴の間(狩野永岳筆)」、「桜の間(原在照筆)」と続いています。
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昨年は大正天皇のご大礼から100年目にあたり、
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その儀式に関連する展示が行われました。
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ここは大正天皇ご大礼の折に建てられた新御車寄(しんみくるまよせ)で、大正天皇が特別儀装馬車にて入出されたそうです。
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例年は御所車が展示されていることが多いですが、昨年は特別に扉が開かれました。
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承明門から紫宸殿を望むと、
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一本の桜が目に入ってきました。
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先に進むと、大正天皇ご大礼の折に建てられた春興殿も扉が開けられていました。
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春興殿は三種の神器のひとつ神鏡を奉安する場所として建てられ、銅葺屋根の内部は外陣、内陣、内々陣の三つに分けられています。
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そして紫宸殿へ。
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この紫宸殿の前庭に咲くのが、
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「左近の桜」です。
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紫宸殿は即位礼など公式の大礼が行われた場所で、昭和天皇までの即位礼は、ここ京都御所の紫宸殿で行われました。
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その紫宸殿南階段下の東方に植えられた左近の桜は、
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紫宸殿から見て(天皇から見て)左側にあるから左近の桜となります。
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紫宸殿の中央には、天皇陛下のお座りになる「高御座(たかみくら)」が見えます。
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続いては、
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御池庭へ。
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小御所の前に広がる池泉式の広大な庭園は、前面は洲浜で,その中に舟着への飛び石を置いています。
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対岸には石橋が架かり、
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緑の中に控えめに桜が咲いていました。
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御内庭を見て、
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御三間へ。
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天皇の居間として使われていた建物です。
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この後は、
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出口の清所門へ向かいますが、
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途中、広々とした空間に
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桜の園が広がっていました。
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御殿の建物を背に、
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ピンクの紅枝垂れ桜が、
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艶やかでした。
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今年の京都御所春季一般公開は、4月6日(水)から4月10日(日)までの5日間行われ、
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予約なしで春の京都御所を参観することができます。
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桜に見送られ、
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京都御所を後にしました。

by kyoto-omoide | 2016-03-23 12:30 | 京都(桜) | Comments(0)
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