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2017年 04月 30日

乙訓寺のボタン(後編)

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乙訓寺のボタン。(2014年4月28日訪問)



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乙訓寺の春を彩るボタン。
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特に美しいのが、
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本堂を背景に広がるこの風景。
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毎年4月末から5月初めに見ごろ迎える乙訓寺のボタン。
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乙訓寺の牡丹の始まりは昭和15年頃のことで、
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牡丹が咲き誇る以前の乙訓寺は、
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表門から本堂まで松の並木が美しく続いていたそうです。
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しかし昭和9年の室戸台風でほとんどが倒木し、
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応仁の乱も生き延びたと伝わるモチノキ、弘法大師お手植えの菩提樹も多大な損害を受けました。
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奈良のボタン寺で知られる長谷寺のご住職が境内の惨状をご覧になり、
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ご本尊への供花、荘厳花として、
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また同時に参拝者にしばしの安らぎをと念じられ、
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ご愛育の牡丹のうち2株を寄進されたのが初まりとされています。
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その後、乙訓寺の歴代住職らの尽力により、
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株数も年を追って増加し、
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今では約2000株の花が美しく境内を彩るようになりました。
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ボタンのほかにも、
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つつじも花を咲かせ、
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境内は春一色の風景が広がっていました。
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本堂には、
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ご本尊の合体大師像(秘仏)が安置されています。合体大師像は首から上は八幡大菩薩、下は空海がモデルになっていると言われています。
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本堂前から、
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奥に広がる牡丹園へ。
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こちらは白の和傘が設えられ、
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鐘楼やお堂を背景に、
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傘をまとったボタンを愛でることができます。
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静かな境内に咲き誇る美しいボタンの花を堪能し、
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乙訓寺を後にしました。

by kyoto-omoide | 2017-04-30 08:00 | 京都(新緑) | Comments(0)
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