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2017年 05月 02日

ツツジの城南宮(中編)

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室町の庭へ。(2013年5月4日訪問)



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平安の庭から参道を横切り、
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室町の庭へ進みます。
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城南宮の庭園は、
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昭和の小堀遠州と讃えられ、配石の素早い天才造園家、中根金作(1917~1995)によるもので、
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この「室町の庭」と「桃山の庭」が、氏が造園家として最初に手掛けた庭園です。
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右手に広がるのが、「室町の庭」。
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茶道、生花、能楽などの日本文化が大成された室町時代の様式でつくられた池泉回遊式庭園で、
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池の中央には不老長寿を象徴する松が生える蓬莱島があり、
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その対岸の3つの石(三尊石)は三体の仏を表し理想の世界を象徴しています。
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池には錦鯉が泳ぎ、
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4月末の藤、
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5月のつつじなどが美しく広がります。
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そして左手に広がるのが、
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「桃山の庭」です。
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水を用いずに海を表した枯山水様式の庭で欧州の文化に出会い、武士が天下統一を目指した桃山時代の豪壮な気風を反映しています。広々とした芝生が大海原、点在する岩が沿岸の島々を表します。
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船の形に剪定された松を欧州から黄金の国ジパングに来た船を表しているようです。
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庭園を見渡すように立つのが、
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季節を映す、
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「茶席 楽水軒」。
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室町の庭と桃山の庭の間に建つお茶席でお抹茶をいただくことができます。
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松のトンネルを抜け、
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その先に広がる、
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室町の庭を見渡す、
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茶席 楽水軒へ。
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お茶席へ上がります。
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目の前には室町の庭が広がり、
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上がったお茶席の中からは、
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桃山の庭が広がります。
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この風景を眺めながら、
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お抹茶をいただきました。
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楽水軒を出て、
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再び桃山の庭へ。
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楽水軒を見ると、
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室町の庭に咲くつつじを見渡しました。
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桃山の庭の奥へと進みます。

by kyoto-omoide | 2017-05-02 09:05 | 京都(新緑) | Comments(0)
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