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2009年 04月 21日

千本ゑんま堂の普賢象

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西陣にある引接寺(いんじょうじ)、というより千本ゑんま堂の通称のほうが有名ですね。4月の中旬には普賢象桜という遅咲きの桜が咲き誇ります。(2008年4月19日訪問)



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この桜は、2本の葉化しためしべが突き出した姿が普賢菩薩が乗る白象に似ている事から「普賢象桜」と呼ばれます。室町時代からこのお寺にあったそうです。
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このお寺の本尊、閻魔法王です。 そう、死んでしまった人間を、あの世のどこへ送るかを決める裁判長の役目を担っていらっしゃるゑんま様です。
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この普賢象桜は花びらが一枚ずつに散るんではなく、この姿のままぽとりと落ちます。地面を埋める様に散った様はとても美しく、かつ世の無常を感じさせると言われています。
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この日は、夜桜の夕べと称して、コンサートとライトアップが行われていました。
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この桜が散る頃、京都の桜も終焉を迎えます。今年はあまり見ることができなかったけど、来年もまた素晴らしい桜と出会えますように!

by kyoto-omoide | 2009-04-21 16:00 | 京都(桜) | Comments(0)
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