みたらし祭(下鴨神社)

みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_2145641.jpg
毎年、土用の丑の日の頃に下鴨神社で行われる「みたらし祭」に行きました。(2008年7月25日訪問)



みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21431394.jpg
「みたらし祭」は足つけ神事と言われ、池に足をつけると毎日を無病息災で過ごせると伝えられるお祭りで、期間中には大勢の参拝者が訪れます。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21432148.jpg
なんとなく短パンの人が多いように思いませんか~^^
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21433035.jpg
境内を入って・・・
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_2143453.jpg
入って右側の「御手洗の池」がこのお祭りの舞台になります。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21445022.jpg
「御手洗」と書き、「おてあらい」もとい、「みたらし」と読むお社は、井戸の上に建つことから別名「井上社」(いのうえしゃ)とも言われます。病気やけが、さまざまな災難除けの神様として信仰を集めています。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_2144168.jpg
お社の前には「みたらしの池」があり、そこから南側へは「御手洗川」(みたらしがわ)が糺の森に流れています。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_2144835.jpg
初穂料を納めてロウソクを購入すれば、子供から大人まで誰でも参加することができます。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21441576.jpg
ひやっと冷たい池の水に歓声をあげながら、参加者はロウソクに火をつけ献灯します。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21444484.jpg
この神事は平安時代より続くと言われ、今も多くの人が疫病退散・無病息災を祈ります。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_2144588.jpg
みたらしのいけに入ることができるのは、この「みたらし祭り」の期間だけになります。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21442331.jpg
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21443727.jpg
こちらは足形のお札(有料)で、記名し無病息災を祈願することもできます。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21443054.jpg
献灯の後、御手洗社(井上神社)に参拝し、ご神水をいただくことができます。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21451220.jpg
一方で、池に湧く水の泡を人の形にかたどったのが「みたらし団子」で、みたらしの池がその由来といわれています。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21451867.jpg
まさしく、このみたらしの池から名前がつけられたのが「みたらし団子」ということになります。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21452524.jpg
下鴨神社の西側にある「加茂みたらし茶屋」があり、ここの「みたらし団子」がその発祥の地ということです。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21453241.jpg
黒砂糖をベースにしたまろやかなたれの風味が柔らかな団子と溶け合って、3本なんてあっという間に食べてしまえる美味しさです。
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21454037.jpg
串にさした5個のお団子の一つ目が頭として少し離れています。これが人形の五体を意味しているのです。(お茶付きで3本400円)
みたらし祭(下鴨神社)_b0169330_21435458.jpg
訪れたこの時は仕事帰りだったのでみたらしの池に入ることができませんでした。今度行く機会ができれば、水につかれるような格好で行って是非入ってみたいと思います。
by kyoto-omoide | 2009-07-23 19:00 | 京都(祭) | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 祇園祭2008⑧(還幸祭) 本宮祭(伏見稲荷大社) >>