夏の東山歩き(中編)

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石塀小路をあとにして、ねねの道をまっすぐ進んだ突き当りにある「大雲院」です。



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普段は非公開で外から見るしかできませんが、昨年のこの時期は「京の夏の旅」キャンペーンで特別公開されていました。
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寝仏さんです。
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さて、大雲院はねねの道から見える鉾に似た外観をしたひときわ高い塔、「祇園閣」が目印で、高さ36メートル、鉄筋コンクリート造りの三層建です。
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一層には阿弥陀像が安置されています。
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三層への通路壁面には、中国・敦煌莫高窟に描かれている壁画を模写した壁画が描かれています。
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塔の最上階には平和の鐘が架けられ、東山界隈を一望できます。南側には、八坂の塔に霊山観音。
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北側には、比叡山に知恩院。
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このあたりでは一番高い建物でもあり、まさに京都市街を見渡す絶景が広がっていました。
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祇園閣は江戸時代の実業家大原喜八郎が建てたもので鉾先には金鶏が付いています。大雲院は、浄土宗の単立寺院で天正年間に織田信長・信忠父子の菩提を弔うため貞安上人が創建したもので供養塔もあり、なかなかの歴史と格式をもった寺院です。
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さて、大雲院を出て、すぐ目の前にある「洛匠(らくしょう)」さんに入りました。
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高台寺周辺では一番よく知られた甘味処です。
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数寄屋造りの別荘跡の建物を利用しています。京都らしい雰囲気です。
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いつも混んでて、席があくまで庭園の椅子に座って待ちます。長細い庭園には池があり、かなり立派な鯉が泳いでいます。
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洛匠さんと言えば、この「草わらびもち」が有名すぎるほど有名ですね。ぷるぷるの食感ときなこのコラボレーションが最高でした^^
by kyoto-omoide | 2009-07-27 11:00 | 京都(夏) | Comments(0)
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