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2009年 11月 01日

法然院と銀閣寺の特別拝観へ(前編)

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哲学の道の奥に静かに佇む法然院です。(2007年11月4日、2008年10月25日訪問)



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法然院を訪れると、ひなびた趣きをもつ、茅葺で数奇屋造りの山門をくぐることになります。
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暗い森に佇む山門の向こう側は光が溢れています。あたかも、山門を挟んで、明暗のコントラストが対照的になるよう考えられているかのようです。
山門をくぐると・・・
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両側に白い盛り砂があるお庭が広がっていました。
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この盛り砂は、白砂壇(びゃくさだん)と言います。
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山門を入り、水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味しています。砂壇には季節ごとの模様が描かれ、この季節はもみじといちょうでした。
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振り返ると、趣のある山門の姿が静かに佇んでいます。
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本堂には、本尊阿弥陀如来坐像がいらっしゃいます。
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本尊前の須弥壇(直壇)上には、二十五菩薩を象徴する二十五の生花を散華しています。
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通常、この本堂を含む伽藍内は非公開ですが、毎年、4月1日からと11月1日から年2回の1週間のみ、伽藍内部の一般公開を行っています。ご本尊の姿も間近に拝観することができました。
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方丈は、1687年(貞亨4年)に、もと伏見にあった後西天皇の皇女の御殿を移建したもので、狩野光信筆の襖絵(重文・桃山時代)と堂本印象筆の襖絵(1971年作)を見ることができます。
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方丈前に広がるお庭は、中央に阿弥陀三尊を象徴する三尊石が配置された浄土庭園で、中興以来、清泉「善気水」が絶えることなく湧き出ています。
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方丈の反対側は光があふれるお庭が広がっています。
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少しずつ・・・
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秋が深まっていきます。
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法然院の拝観を終えた後、哲学の道を散策することにしました。
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早々にこちらで休憩することに^^;
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哲学の道沿いにたくさんあるカフェの一つ、「Cafe SEDONA」さんです。
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アップルケーキがお勧めということだったので、コーヒーと一緒にいただきました。
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しっとりとしたケーキの中にあまーいリンゴが入っていて美味しくいただきました。
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ススキが咲く、秋の哲学の道を歩きます。
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途中、一足先に鮮やかに色づいた木々もありました。
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もうすぐ、疏水の周りは華やかに彩られることでしょう。
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さて、哲学の道からそれて、大豊神社に向かいました。
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大豊神社と言えば、この2匹の狛ねずみですね。縁結びの神「大国社」のところに住んでます^^日本でただひとつ、狛ねずみが鎮座する社です。
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左のねずみは、豊穣・薬効・長寿を表す酒樽(水玉)を抱えてます。子宝に恵まれたい人も訪れるようです。
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右のねずみは、巻物を抱えていて学業成就を表しています。ねずみ年だった2008年はいつも大勢の人でにぎわってましたよ。
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他にも、「狛ざる」や・・・
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「狛とび」なんかもいます。
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かわいい狛動物さん達がいる小さくひっそりとした大豊神社、何とも楽しい所でした。

by kyoto-omoide | 2009-11-01 08:30 | 京都(特別公開) | Comments(0)
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