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2009年 12月 20日

「茶寮 宝泉」から糺の森へ

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下鴨神社の近くにある「茶寮 宝泉」さんに行ってきました。(2008年12月20日訪問)



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下鴨神社北側の閑静な住宅街の中にあります。
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立派な門構えにかかった暖簾をくぐると、落ち着いたたたずまいが印象的な玄関がありました。
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お庭へと続く石畳もいい感じです。
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玄関を入ると、和菓子「宝泉堂」の茶寮ということもあり、お茶やお菓子が飾られていました。
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振り返ると、冬の日差しが注ぎ込む美しい苔庭を眺める事ができました。
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玄関を上がって、お店の方に座敷へ案内していただき・・・
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正面にお庭が眺められる席に座りました。
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しばらくすると暖かいほうじ茶としぼり豆を持ってきていただきました。
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まず、季節の生菓子とお抹茶セット(840円)をいただくことにしました。お菓子はこちらの中から選ぶことができます。季節の名前がつけられた美味しそうなお菓子が並び、選ぶのに苦労しました。それとは別に「お目当てのもの」も注文しておきます。
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冬の日差しが差し込むお座敷からお庭を眺めながらお茶をいただいていると・・・
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持ってきていただけました^^
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お菓子はクリスマスが近かったこともあり、「聖夜」にしました。クリスマスツリーをモチーフにした和菓子です。
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お抹茶と一緒に美味しくいただきました。
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さて、もうひとつ注文したものが来るまでお部屋を見せていただくことにしました。
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お茶席の設えのお部屋や・・・
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落ち着いたお座敷のお部屋などがありますが、どこからでもお庭が眺められるようになっています。
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そしてお目当てのものがきました~。
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「黒い宝石」と称される宝泉さんの「わらび餅」(950円)です。
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注文を受けてから練り上げて作られる「わらび餅」。15分ほどかかるので、先に注文しておいたという訳です。
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岐阜県産のわらび粉に、波照間島産の黒砂糖を井戸水のみ練り上げるそうです。つるんとした口当たりですが、しっかりと粘り気がありながらプルプル感もあるという言葉には表現できない食感とお味でした。
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同じく波照間島産の黒蜜が添えられますが、黒蜜をかけなくても上品な甘さがあって、かけたりかけなかったりしながらゆっくりといただきました。
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美味しい和菓子とわらび餅を堪能して、宝泉さんを後にしました。
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帰りには下鴨神社の境内に広がる糺の森を訪れました。
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糺の森を含む下鴨神社境内一帯は世界遺産に登録されています。
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そして、糺の森は京都で一番遅い紅葉の名所としても知られており、もう12月も終わり(去年の12月20日)に近いというのにこれだけの紅葉が残っていました。
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とても12月の終わりとは思えないほどの鮮やかさですね。
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木々の間から洩れる木漏れ日も美しく・・・
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名残の紅葉の美しさを一層引き出させていました。
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木の幹にも散りモミジが降りかかっていました。
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しばらく行くと下鴨神社の鳥居が見えてきました。
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糺の森の東側を流れる泉川では赤く敷き詰められた川岸に落ち着いた色の紅葉がきれいでした。
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帰りは西側の広い道を戻ることにしました。長く伸びた木の影が冬の森の雰囲気を醸し出していました。
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とても街中とは思えないほどの森の中をマイナスイオンを浴びながら多くの人が思い思いに歩いていました。
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絵を描いている人に出会いました。どんな光景を描いているのかな~。
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いいですね~。
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瀬見の小川に流れる散りモミジも風情がありました。
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年の瀬の名残の紅葉が全部散る頃、本当に冬がやってきますね。

by kyoto-omoide | 2009-12-20 10:00 | 京都(cafe) | Comments(0)
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