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2011年 03月 11日

浄安寺の椿展

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京都府の南、久御山町にある浄安寺を訪れました。(2008年3月16日訪問)



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一見するとどこにでもあるような郊外のお寺ですが、
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冬から春にかけて、さまざまなツバキが境内を彩る「椿寺」の愛称で地元の人から親しまれています。
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そして、毎年春には本堂で椿展が開かれます。
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境内に入ると、所狭しとさまざまな種類のツバキが咲き誇っていました。
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浄安寺には江戸時代後期から伝えられている固有種「浄安寺椿」があり、例年4月中旬に花を咲かせます。
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本堂に上がらせていただくと・・・
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花器に飾られたたくさんの椿が目に入ってきました。
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約20種ほどの椿が信楽焼や備前焼の花器に挿し木されています。
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それぞれに名札が掲げられ、どういう種類の椿かよくわかるようになっていました。
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冬から春の花でもある椿ですが、普段あまり気にして花を見ることがないため、これほど多くの種類の椿があることにびっくりしました。
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また、こうして一本一本丁寧に飾られた花を見ると、椿の美しさに改めて気づかされました。
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浄安寺の椿展は約20年ほど前から、ご住職の奥様が始めらたものです。
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訪れたこの日も、本堂で椿を見ていると、奥様が出てこられお茶をごちそうになりながらお話を聞かせていただきました。
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境内には200種類を超える椿が植えられ、その時々に合わせて一番きれいに咲いている椿を選んで飾られているそうです。
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お寺で開かれる素朴な椿展ですが、奥様のお話を聞きながらゆっくりと椿の美しさに触れることができました。
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新聞記事によると、今年は冬が寒かったので椿も少し開花が遅れ気味だったようですが、
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椿展は例年通り2月15日から4月15日まで行われているそうです。
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天気のいい日でしたので浄安寺を出た後は流れ橋まで歩きました。
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流れ橋は正式には上津屋橋(こうづやばし)と言い、久御山町と八幡市を結ぶ、木津川に架けられた木橋です。
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川が増水すると橋桁が流される独特の構造を持つことから流れ橋と呼ばれています。
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橋長356.5m、幅3.3mは、現存する木造橋、流れ橋としては日本最長だそうです。
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澄み切った青空に向かって、一直線に木の橋が伸びています。
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この流れ橋を訪れたのは平成20年の3月でしたが、翌年21年の10月の台風で流され復旧に半年かかりました。
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今はまた美しくも懐かしいこの風景が蘇っていることと思います。
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復旧なった新しい流れ橋をまた見に行きたいです。
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流れ橋を渡った後は、やわた流れ橋交流プラザ「四季彩館」の中にある「流れ橋清修庵」さんで・・・
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美味しい手打ちそばをいただいて帰りました^^

by kyoto-omoide | 2011-03-11 12:00 | 京都(早春) | Comments(0)
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