MEMORY OF KYOTOLIFE

kyotomoide.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 02月 11日

雪の嵯峨野巡り -鳥居本~愛宕念仏寺-

b0169330_938720.jpg
鳥居本の家並みを見ながら更に進んでいきます。(2008年2月9日訪問)



b0169330_9381232.jpg
雪をまとった茅葺屋根の家並みが続く、
b0169330_9381833.jpg
風情ある道を進んでいくと一之鳥居が見えてきます。
b0169330_9382459.jpg
この先の愛宕山の山頂にある愛宕神社の鳥居です。
b0169330_9382857.jpg
真白の雪の中に朱色の鳥居が一層映えていました。
b0169330_9383338.jpg
鳥居の先にあるのが江戸時代から続く茶店「平野屋」さん。
b0169330_9401236.jpg
そのまま清滝に向けて歩いていくと、愛宕念仏寺に到着しました。
b0169330_9413998.jpg
愛宕念仏寺と言えば、境内にいらっしゃる1000体を超える羅漢さま。
b0169330_9402473.jpg
表情豊かな羅漢さまのお顔に・・・
b0169330_9404762.jpg
容赦なく雪が降り積もっていました。
b0169330_9403074.jpg
山の懐に抱かれた境内は更に雪の量も多かったです。
b0169330_9401897.jpg
鎌倉時代から残る本堂でお参りを済ませます。
b0169330_9403656.jpg
境内の奥には多宝塔があります。
b0169330_9404294.jpg
そこには大勢の羅漢達に囲まれてお説法をする姿でまつられた石のお釈迦様がいらっしゃいます。
b0169330_941970.jpg
しんしんと雪が降り積もる境内はまったく人気もなく静寂のみが支配する空間。
b0169330_9413100.jpg
でも、羅漢さまに囲まれていると、不思議と独りでいることを忘れかけます。
b0169330_9405869.jpg
この石像千二百羅漢は、信者の方が自ら彫って奉納されたものです。
b0169330_941196.jpg
奉納された一人一人が祈りを込めて彫られた羅漢さま。
b0169330_9412556.jpg
その豊かな表情に見ているだけで癒されます。
b0169330_9413290.jpg
雪の静かな愛宕念仏寺を後にしました。
b0169330_9383989.jpg
鳥居本まで戻り、上を通る車道から眺めると周りの木々と調和した茅葺屋根の平野屋さんの全景を見ることができます。
b0169330_9384470.jpg
特に秋の紅葉の頃、錦秋の中にたたずむ光景は奥嵯峨野を代表する風景です。
b0169330_93854100.jpg
南側にある茅葺屋根の「鮎の宿 つたや」も深い雪に埋もれていました。
b0169330_9385949.jpg
とても京都市内とは思えないような雪深い山に抱かれた茅葺屋根が続く風景を見ることができました。
b0169330_939449.jpg
少し行くと道路の上から鳥居本の家並みを一望できる場所があります。
b0169330_93910100.jpg
先ほど歩いた一の鳥居への道も、
b0169330_9392227.jpg
間断なく降り続ける雪に足跡も消えていきます。
b0169330_9392935.jpg
日本情緒あふれる雪景色・・・
b0169330_9393788.jpg
ここだけ時間が止まったかのような日本の冬の原風景を見ることができました。

by kyoto-omoide | 2011-02-11 15:10 | 京都(雪) | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 雪の嵯峨野巡り -渡月橋-      雪の嵯峨野巡り -仏野念仏寺- >>