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2011年 02月 27日

京都・花灯路IN椿山荘(前編)

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一足早い京都・花灯路^^



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京都に春の訪れを告げるイベントとしてすっかり定着した京都・東山花灯路。そのプレイベントが東京・椿山荘で行われました。(2011年2月18日訪問)
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初めて訪れた椿山荘。行灯の光に導かれ門をくぐります。
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京都・花灯路IN椿山荘は、2月8日~22日に東京で開催された「京あるきin 東京2011~恋する京都ウィークス~」の一環として行われました。
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椿山荘のあるこの地は、南北朝時代から椿が自生する景勝地だったため「つばきやま」と呼ばれていました。
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1878年(明治11年)に明治の元勲・山縣有朋が自分の屋敷としてここを購入し「椿山荘」と命名しました。
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1918年(大正7年)には、大阪を本拠とする藤田財閥の二代目藤田平太郎男爵が譲り受け東京での別邸としました。
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昭和になって藤田観光が引き継ぎ、結婚式場として経営を始め、平成には「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」が開業するなど、東京を代表する結婚式場、ガーデンレストラン、ホテルとして今に至ります。
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藤田観光と言えば、今年1月末に惜しまれつつ40年の営業を終了したホテルフジタ京都や京都国際ホテルの運営もしている会社です。
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椿山荘の敷地には2万坪の日本庭園が広がり、今回その庭園に花灯路を灯し、京都・花灯路を再現しました。
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東京での花灯路と言えば、おととしには高輪プリンスホテル、昨年は東京タワー(前編後編)で行われました。
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東山や嵐山の社寺や歴史の道を行灯でつなぐ本場の京都・花灯路とは違い、都会のビルやイルミネーションの中で見る花灯路もまた新鮮でした。
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どちらにしても、この行灯を見ていると、
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何度も通った京都・花灯路の思い出が蘇ってきます。
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花と灯りの路をしばし思い出にふけりながらゆっくり歩いていると、
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ぐるっと庭園を1周して戻ってきました。
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段々と日が暮れていき・・・
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花灯路の風情が高まってきました。
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暮れゆく空の下で、灯りの道が先へと誘います。
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もう少し暗くなるまで椿山荘の建物の中で一休みさせていただくことにしました。
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入り口の前には河津桜が美しく花を咲かせ、光に浮かびあがっていました。
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振り返ると、上ってきた階段に並ぶ花灯路の行灯の路が続いていました。
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京都の趣とは違っても行灯の灯りの美しさは変わることなく、無機質な都会の中でも優しく足元を照らしてくれます。

by kyoto-omoide | 2011-02-27 17:30 | 京都(IN東京) | Comments(0)
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