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2011年 03月 17日

東日本大震災

発生から1週間が経とうとしています。

阪神・淡路大震災を経験した自分にとっても、今回の震災はあまりに大きすぎて被災者の方々の心労を思うと、心が痛むばかりです。

電力事情がひっ迫している東京では今週から計画停電が始まりました。
関東圏を5つのエリアに分けて、毎日3時間づつ順番に停電します。
私が住んでる地域は、今日は朝6:30-10:00に行われる予定でしたので、早起きしてそれまでに身支度をするなどしました。
明日は18:30-22:00までの予定ですので、帰宅するころには街は真っ暗になっていることでしょう。

鉄道も停電に伴う運行停止や本数削減などもあって、毎日運行状況を確かめながら通勤しています。
今日は寒かったので暖房による電力需要が供給量を超えそうになり、大規模停電の危険性があるため急きょ夕方の電車の運行が削減されたりするなど、日々刻々と状況が変わります。

でも、それに対して、不便だとか不満を言う人は誰もいません。
停電には事前に対策を講じ、電車に乗るためには整然と列をなし、冷静に誰もが対応しています。
被災地の被災者の心労・苦労に比べれば、毎日3時間くらいの停電も普段以上の通勤ラッシュもなんてことありません。
みんながそう思い、自分たちのできることを精いっぱい行うことで、被災者の方々への気持ちを込めているように思います。

東京の繁華街では消されたネオンも多く、街は薄暗くなっています。
京都では、東山花灯路も15日以降は行灯の灯りを消して、「京都・東山祈りの灯り」として開催されていると聞きました。そっと目を閉じると・・・



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東山の清水寺から夜空に放たれる一本の青い光が見えます。
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観音菩薩の慈悲の光。
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祈りの光が、被災地の人々の心に希望の灯りとなって届くことを心から祈ります。

by kyoto-omoide | 2011-03-17 22:00 | その他 | Comments(0)
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