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2011年 08月 24日

彦根ことりっぷ① -醒ヶ井の梅花藻(バイカモ)-

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昨年の夏、彦根を訪れました。まずは、彦根から少し離れていますが米原市の醒ヶ井を訪れました。(2010年8月17日訪問)



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JR醒ヶ井駅から少し歩くと、醒井宿の街並みと地蔵川が見えてきます。
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醒ヶ井宿は旧中山道の宿場町として栄え、今も街道の面影を残す古い町並みを見ることができます。
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醒ヶ井宿に沿って清流地蔵川が流れています。
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真夏でも冷たい水の中にはラムネや、
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スイカなどが冷やされていました。
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今も昔も生活の一部として利用されているこの地蔵川は、居醒の清水を源流とする湧水の川で、夏でも14℃ほどだそうです。
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そしてこの川のほとりがサルスベリに彩られる頃・・・
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川面に目を凝らしてみると・・・
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小さな白い花が見えてきます。
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川面に浮かんでいるように見えるこの花は、
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6月から8月にかけて白い小さな梅の花に似た花を咲かせる梅花藻(バイカモ)です。
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梅花藻はキンポウゲ科の水生多年草で清流でしか育ちません。
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夏の最盛期、直径直径1~2cmほどの愛らしい花が一斉に川面から顔を出します。
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そして8月も終わりに近づく頃、川沿いに植えられたサルスベリの花が落下して、
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梅花藻の白とサルスベリの紅の競演が見られます。
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地蔵川に沿って歩いて行くと、見えてくるのが延命地蔵堂。
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お参りして先に進みます。
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清らかな水のほとりに立つ鳥居は醒ヶ井宿東の果てに位置する加茂神社です。
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鳥居をくぐって石段を上がると、醒ヶ井宿が一望できました。
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そして加茂神社の境内に、
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湧水「居醒(いさめ)の清水」が湧き出ています。
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「平成の名水百選」に選ばれたこのきれいな清水が清流地蔵川の源です。
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再び梅花藻の花を愛でながら、醒ヶ井駅に戻ります。
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梅花藻は水温15度以下のきれいな水のところにしか自生しないため清流の目安とされています。
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きれいな水に浮かぶ白い花は、本当に清楚な美しさでした。
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夏の日差しを受けて咲く姿も美しかったですが、
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夜には「梅花藻ライトアップ」も行われるそうです。(今年は7月23日(土)~8月7日(日)19:30~21:00に実施されました。)
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訪れた日は朝から暑かったので、思わず1本^^
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すいかも美味しそうです~^^
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ピンクのサルスベリと、
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純白の梅花藻と、
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清らかな水の流れとが織りなす涼しげな風景に心から癒されました。

by kyoto-omoide | 2011-08-24 07:15 | 滋賀 | Comments(0)
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