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2011年 09月 25日

岩手ことりっぷ -盛岡-

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盛岡三大麺巡りへ^^



盛岡には「盛岡三大麺」と呼ばれる名物があります。シコシコ麺にコクのあるスープの盛岡冷めん、平麺と肉みそが調和するじゃじゃめん、次々とおわんのそばをたいらげるわんこそば。そんな三大麺を食してきました。(2011年9月16~18日訪問)
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まずは盛岡と言えば「わんこそば」ということで、創業が明治40年という老舗のお蕎麦屋さん「東屋本店」さんを訪れました。
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わんこそばをいただける2階の大広間に案内されると、さっそく薬味が並びます。ねぎやわさびのほか、かしわ、のり、なめこおろし、ごまなどなど。
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わんこそばは、おわんに小分けしたそばを給仕さんに入れてもらいながら何杯もお代わりして食べるものです。(わんことは方言でおわんのこと。)。1杯が一口で食べれる量で、15杯で、ざるそば1枚分相当に当たるそうで、男性なら50~60杯、女性なら30杯くらいが標準だそうです。
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コースによっては、よくテレビで見るように自分の食べたおわんを重ねていくこともできますが、今回はスタンダードなコース(2600円)にしましたので、マッチ棒で数えていきます。3杯で一本置いていくことにしました。始まると、給仕さんの「それ、もう一杯」「ほら、じゃんじゃん」などのかけ声とともにおそばが次々とおわんに入れられます。最初は薬味を入れずに食べ始め、だんだん薬味を入れて味わいつついただくようになっていきますが、どんどんおわんに入れられるので、正直味わうどころでなくそのうちお腹がいっぱいになってきて、終了の合図となる蓋を閉じようかと考える間にもおわんに入れられていき、だんだん焦ってきます。
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もうお腹も限界になって、なんとか合間を見計らって蓋を閉じることができました^^;
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結局57杯いただき、証明書をもらってお店を後にしました。ちなみに最高は500杯以上だとか((((;゚Д゚)))
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続いて、「じゃじゃ麺」。「盛岡じゃじゃ麺」さんでいただきました。
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「じゃじゃ麺(中)」(450円+チータンタン50円)をいただきました。ゆでた平うどんに「じゃじゃみそ」という特製の肉みそやキュウリ、おろしショウガ、それにお好みで酢やラー油などをからめて食べる独特の麺です。
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じゃじゃ麺に乗っかった「みそ」はお店によって個性があるそうです。
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みそと麺をからめて・・・
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できあがり^^
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盛岡のじゃじゃ麺の歴史は昭和28年ごろ、第二次大戦後満州から引き揚げ手作りギョーザの屋台をやっていた時、中国で食べた「ジャージャー麺」の味が忘れられずギョーザの皮を作った残りの粉で麺を打ち、みそを作り、屋台の客に出してみたのが始まりだそうです。
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麺を食べたあとは、器に生卵をとき、麺のゆで汁を注いでもらい、塩やコショウなどで適当に味を調えた「鶏蛋湯(チータンタン)」というたまごスープをいただきます。
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最後は冷麺ですが、冷麺専門店がある訳でなく、焼肉屋さんで出されますので、前沢牛をお手軽にいただけることで人気の「大同苑」さんに行きました。
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せっかく来たのだし前沢牛をいただこうと恐る恐るメニューを見ると「前沢牛3種盛り合わせ」(2200円)というのがありましたので、これを頼みました。
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奥から「かいのみ」「カルビ」「ロース」。
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いい色に焼けていきます^^
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まずはロースから、ゆっくり味わっていただきます。
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かいのみも、ゆっくり噛みしめていただきます。
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最後にカルビ。とろけるような柔らかさで、最高の美味しさでした。岩手県奥州市の黒毛和牛のブランド「前沢牛」も稲わらから放射能が検出され出荷停止になりましたが、今は安全が確認され、こうして最高級と称される美味しいお肉をいただくことができました。
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そしていよいよ盛岡冷麺(892円)をいただきます。
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大同苑さんは、昭和40年の開店以来盛岡でも冷麺の有数の名店として知られ、人気のお店になっています。
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特にスープが自慢で、牛すじ、牛骨、鶏がら、野菜などを10時間以上煮込み、布でこして脂を取り除くという丁寧さです。
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麺はやや太めで歯ごたえ十分で、特製キムチは辛さと色をより強く出すために国産と韓国産を独自にブレンドした唐辛子を使っているそうです。スープの風味と麺のコシ、辛みが絶妙の美味しさでした^^
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焼肉3切れと冷麺を食べて、まだお腹に余裕がありました^^;ので、〆にコムタンクッパ(1102円)をいただきましたが、これまた超美味で大満足の晩ごはんとなりました^^

by kyoto-omoide | 2011-09-25 11:30 | 東北 | Comments(4)
Commented by 京都大好きっ子 at 2011-09-25 21:00 x
こんばんは。

盛岡三大麺、すべて制覇なさったのですね。
わんこそばは蓋をするタイミングが難しいだろうなぁといつも思います。

どんどんおわんに入れられるので、正直味わうどころでなくそのうちお腹がいっぱいになってきて、終了の合図となる蓋を閉じようかと考える間にもおわんに入れられていき、だんだん焦ってきます。

この一節で本当にkyoto-omoideさんの心境が手に取る様にわかります。

楽しいご旅行の続きはまだあるのでしょうか?
期待は膨らむばかりですが・・・。
Commented by nagomuyoshi at 2011-09-25 22:49
わんこそば
挑戦したいんですが何杯くらいいけるものか・・・^^;
で、
じゃじゃ麺に冷麺に
麺尽くしでしたね。
おいしそうだ。。。^^;

Commented by kyoto-omoide at 2011-09-25 23:39
京都大好きっ子さん、こんばんは。
わんこそば、初めてだったので勝手がわからず困りました。
次回は余裕をもって食べれそうです。機会があればですが・・・^^;
東北シリーズ、もう1回だけ続きます^^
Commented by kyoto-omoide at 2011-09-25 23:43
nagomuyoshiさん、こんばんは。
男性で平均5,60杯くらいとのことでしたが、
隣の席の人は軽く100杯超えていました。
盛岡三大麺、それぞれに特徴があって美味しかったです^^
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