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2011年 12月 29日

大晦日の風景 -清水寺-

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八坂の塔を後に、清水寺にやってきました。(2009年12月31日訪問)



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大晦日の太陽がだいぶ傾きかけた夕刻の境内に入ります。
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仁王門を上がったところに鐘楼が見えてきます。
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清水寺の除夜の鐘は毎年のようにテレビで中継されるほどですが、平成20年(2008年)に五代目にあたる新しい梵鐘に付け替えられました。
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四代目の梵鐘(重要文化財)は、応仁の乱後に清水寺を復興した願阿上人の大勧進活動によって文明10年(1478年)に奉納されて以来、なんと530年の間この場所で音色を響かせてきました。
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夕陽に照らされた境内を歩いていきます。
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すっかり葉の落ちた木々越しに清水の舞台の木組みの柱が迫ります。
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階段を上って奥の院にやって来ると、
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西山にこの年(2009年)最後の夕日が沈んでいくところでした。
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冬の澄んだ青空に落ちていく夕日が、
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空の色を茜色に変えていきます。
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少し離れた位置からは清水寺の全景を見ることができます。
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夕陽色に染まりつつある青空に溶け込むように建っています。
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子安の塔の前からは清水寺の全景を正面に見渡します。
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奥の院に戻ると、夕陽がいよいよ最後の輝きを放ち、
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京都の街の向こうに落ちていこうとしていました。
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しばらくここに佇み、刻々と変わりゆく夕日と雲と空が織りなす風景を感じとります。
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少し雲がかかっていた夕日が、
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雲が取れた刹那、黄金色の光を放ちます。
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清水の舞台もそんな光に照らされ、
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大晦日の夕暮れに訪れたたくさんの方が特別な思いで日が落ちるのを見送ります。
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そして・・・
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西山の向こうにゆっくりと消えていきました。
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西空が少しずつ焼けていき、
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辺りには急速に夕闇が忍び寄ってきます。
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見上げる空は群青色へと染まっていき、
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清水寺の壮大な夕暮れ時も終わりを迎えていきます。
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遠く京都タワーにも灯が入りました。
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京都の街並みにも明かりが灯りだし、大晦日の夜が更けていきます。
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日が沈み暗くなってくると、1年の終わりが近づいてきたことを感じ、
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寂しさと心細さがつのってきました。
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遠く灯る街明りも、より感傷的にさせます。
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境内にもほんのり明りが入り、
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たくさんの方がそれぞれの思いで、
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1年の終わりの夕景色を、ここ清水寺で佇まれていました。
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いよいよ夕闇から宵闇に空の色が変わってきました。
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西山の夕日の残り火を遮るかのように、
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黒い雲がかかってきました。
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あっという間に東に向かってきて、
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京都市街も覆われていきます。
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境内もすっかり静かになり、
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清水の舞台にも誰もいなくなりました。
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遠くともる灯火を見ながら、
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舞台のほうに移動しました。
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清水寺で一年の最後の落日を見送り、
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この後、八坂神社のおけら参りに行き、2009年から2010年への年越しは再び清水寺で迎えました

by kyoto-omoide | 2011-12-29 16:00 | 京都(冬) | Comments(0)
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