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2012年 02月 05日

淡雪の鷹ヶ峰

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龍安寺を拝観した後、まだ残る雪を追って鷹ヶ峰に足を延ばしました。(2008年2月3日訪問)



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光悦寺に着いた頃には参道の雪も溶け、
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鐘楼など建物の屋根に残るだけの状態でした。
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それでも境内の奥に進み、鷹峯の山々を見渡す庭園に出ると、
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有名な光悦垣もうっすらと雪化粧していて、
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緑の苔に上に白いパウダーをまぶしたようでした。
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幾何学模様の垣根と緑と白のコントラストが美しかったです。
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境内にいくつもあるお茶室も、
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モノクロームの世界の中にありました。
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背後にそびえる鷹ヶ峰三山も靄がかかり境内は幻想的な雰囲気に包まれていました。
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静寂に包まれた光悦寺を出て、
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源光庵に向かいました。
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境内の雪も消えかかり、うっすら残る程度。
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受付を済ませ、お堂に上がります。
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庭園の雪もほとんど残っていませんでしたが、
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緑の木々に降りかかった白い雪が、冬のモノトーンの風景を明るくしていました。
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そんな中、赤い南天の実が一層鮮やかでした。
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庭園を眺めた後は本堂に向かいます。
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源光庵と言えば、本堂にあるこの2つの窓。
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四季折々の美しさを見せるこの窓は、
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右の四角の窓が「迷いの窓」。
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左の円窓が「悟りの窓」と呼ばれています。
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この2つの窓の前に座って瞑想にふける人が後を絶ちませんが、雪のこの時は訪れる人もまばらで静かな時間が流れていました。
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窓から見える風景はいつも美しく、
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この日はわずかに残る程度でしたが、うっすら雪景色が広がっていました。
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深々と冷えるお堂の中で2つの窓に向き合い、静かに瞑想にふけることができました。
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源光庵を出て、鷹ヶ峰のもう一つのお寺、常照寺にも寄ってみました。
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もう雪はほとんど残っていませんでしたが、
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境内は静けさに包まれていました。

by kyoto-omoide | 2012-02-05 11:00 | 京都(雪) | Comments(0)
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