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2012年 04月 18日

嵯峨野桜巡り -化野念仏寺-

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祇王寺を後に、北嵯峨野へと歩いていきます。(2010年4月11日訪問)



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古い家並みを見ながら歩いていくと見えてくるのが化野念仏寺。
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石段を上り受付をして境内に入ります。
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ここ化野は、かつての風葬の地。
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化野念仏寺には無数の無縁仏の霊が眠ります。
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そんな境内にも、春は桜が明るく咲き誇ります。
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石塔が並ぶ境内を歩いていくと、
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本堂前に咲くピンクの桜が見えてきました。
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本堂でご本尊の阿弥陀如来像にお参りを済ませます。
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阿弥陀様が見つめる先には、
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美しく咲き誇った紅枝垂れ桜。
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観音様に降りかかるように枝を伸ばしていました。
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その枝垂れ桜の向こうに広がるのが、
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8千体とも言われる無数の無縁仏の石仏・石塔が並ぶ賽の河原。
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桜に見守られて、静かな時間が流れていました。
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賽の河原の鐘楼の前にも、
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一本の紅枝垂れ桜。
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控えめな大きさの桜が周りのお堂に溶け込んでいました。
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境内にある竹林の小径を上がっていきます。
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上がりきった先にも桜が見えてきました。
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ここは霊園墓地が広がっており、その一角に「六面体地蔵尊」が祀られています。
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六角形のそれぞれの面にお地蔵さんが彫られています。そっと桜を眺めているような優しいお顔でした。
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このお寺ならではの独特の雰囲気の中に咲く桜は、また違った美しさがありました。
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賽の河原の阿弥陀様も桜の中に。
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阿弥陀様と墓守の桜に、無数の無縁仏の霊が抱かれるように眠っていました。
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化野念仏寺を出て、そのまま北上していくと、奥嵯峨野の鳥居本に着きます。
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愛宕神社の一の鳥居を挟むように2軒の茅葺屋根のお店があります。
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こちらは「鮎の宿つたや」さん。創業400年という茶店で保津川の天然鮎を使った鮎料理で知られます。
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茅葺屋根が風景にマッチして心安らぐ空間が広がっていました。
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一の鳥居を抜けると、
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こちらも400年の歴史をもつ茶店「平野屋」さん。
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一本の山桜が茅葺屋根に彩りを添えていました。
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奥嵯峨野は時間が止まったかのような日本の原風景が広がっていました。

by kyoto-omoide | 2012-04-18 10:00 | 京都(桜) | Comments(0)
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