長崎旅情 -雲仙-

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雲仙温泉に宿泊しました。(2012年4月27日~29日訪問)



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雲仙温泉と言えばもうもうと湯けむりをあげる雲仙地獄。
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チェックインして夕食までの間に一回りすることにしました。
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宿泊した九州ホテルの目の前に地獄地帯が広がります。
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硫黄の匂いとたなびく湯けむりの中、遊歩道を歩いていくと、
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雲仙地獄の中心に到着します。
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お糸地獄に、
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大叫喚地獄など
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名前の付けられた地獄を見ながら歩いていると、
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夕焼けが近づいてきました。
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たなびく湯けむりもオレンジ色へと変わっていきます。
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至る所から高温の温泉と噴気が激しく噴出し、強い硫黄臭が漂う中、湯けむりをもうもうと立たせる、まさに地獄を思わせる風景が続きます。
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そんな地獄の風景も、夕暮れの中では幻想的に感じました。
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もう少し時間があったので温泉街を歩いていると、「雲仙山満明寺」というお寺がありました。
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参道を上がっていくと本堂が見えてきました。
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満明寺は、僧「行基」によって大宝元年(701年)に開山されました。
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その後、度重なる乱で焼失し、寛永14年(1637年)の島原の乱で焼失後、延宝8年(1680年)に再興されました。
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昭和51年1月に京都の御室仁和寺の末寺となり現在に至っています。そしてお堂の中にいらっしゃったのが・・・
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黄金に輝く大仏様!新しく見えますが100年以上の歴史がある雲仙大仏様です。
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大仏様にお参りした後は石仏の並ぶ石段を上がっていきます。
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不動明王に手を合わせ上がっていくと、
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木立の中に石仏が佇む風情ある山道へと変わっていきました。
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仏様に手を合わせながら歩いていくと、
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いよいよ日が暮れていきましたので、ホテルへ戻りました。
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宿泊した九州ホテルは1917年(大正6年)創業という雲仙の老舗のホテルで、古き良き時代の雰囲気と和の風情がマッチしたいいホテルでした。
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早速温泉につかりました^^
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露天風呂からは雲仙地獄の噴煙を見ることができました。お風呂の後はいよいよ夕食^^
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和食のコースをいただきました。先付は秘伝のごまだれでいただくホテルオリジナルの「味菜盛」。
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相方は九州名物「馬刺しの盛り合わせ」。たてがみ、もも、かた、バラの豪華盛り合わせでした。
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料理が美味しく、途中から地酒「雲仙」をいただきました^^
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続いて、お吸い物と焼き物。「春の白魚入り小茶碗蒸し おあさあん」と「筍と蛤の塩こうじ焼き」。季節の風味がやさしいお味でした。
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主菜は6種類から選ぶことができ、「和食の定番 鯛のあらだき」をチョイスしました。やわらかく煮込んだ鯛の切り身に、長崎独特の甘濃いたれが絶妙の美味しさでご飯がどんどん進みました^^;
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相方は「雲仙ポークの角煮と季節野菜の煮物添え」。こちらもじっくり煮込まれた角煮の旨みが最高の一品でした。
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デザートは島原の郷土スイーツ「かんざらし」。白玉粉で作った小さな団子に、蜂蜜、砂糖等で作った特製の蜜をかけた島原名物のかんざらしは、口の中でとろけそうな上品な甘さと喉越しのよさが素朴なお味でした。大満足の夕食後はまた温泉につかり雲仙の夜は更けていきました。
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あくる朝の朝食は「百年ダイニング」でいただきました。約100年前、外国人用ホテルとして始まった九州ホテルの創業時のダイニングルームを再現したそうで、クラシカルな雰囲気がホテルにマッチしていました。
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雲仙地獄の湯けむりが立ち昇る景色を見ながら、美味しい和洋バイキングをいただきました。
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食後はもう一度雲仙地獄を散策しました。
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いたるところで噴煙を上げ、
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高温の温泉が涌き出ています。
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高原の緑に包まれた九州ホテルと、
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広がる雲仙地獄。ずっと昔から変わらぬ風景が広がっていました。
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雲仙地獄の西のはずれには温泉神社があり、
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鳥居の向こうには八重桜が咲き誇っていました。
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残る旅の行程の安全を祈願し、雲仙温泉を後にしました。
by kyoto-omoide | 2012-05-11 18:00 | 九州 | Comments(0)
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