亀岡祭 -宵々山②-

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空も段々と暗くなり、宵宮の風情が高まってきました。(2010年10月23日訪問)



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町屋に吊るされた提灯と花灯路の行燈の灯りの先に、
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次の山鉾が光に照らされていました。
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このまま真っ直ぐ進むと、
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道の途中で脇道にも行燈の列が続いていました。
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進んでいくと聖隣寺というお寺が見えてきて、
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反対側にはさらに行灯の列が続いていました。
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奥に見えてきたのは、
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宗堅寺というお寺です。
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行灯の灯りに導かれるように山門をくぐり、
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振り返ると山門の向こうに行灯の路が続いていました。
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境内へと進んでいくと、
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本堂の中では甲冑展が開かれていました。
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再び山門を抜けて光の路へと戻っていきます。
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住宅街に佇む小さなお寺が光の風景に溶け込んでいました。
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元の通りへと戻っていきます。
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元の通りに戻ると、
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真正面に山鉾が見えてきます。
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東竪町、西竪町の「羽衣山」です。
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謡曲「羽衣」の天女の舞姿と漁夫をご神体とする山鉾で、天明5年(1785年)の行列帳にも記録が残り、亀岡祭山鉾のなかでも最も大きな規模を誇っていたとされています。その後老朽化によりしばらくは飾り山となっていましたが、平成14年に130年ぶりに復元・新調されました。
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鉾のそばでは子どもたちが描いた絵も展示されていました。
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羽衣山を過ぎ、
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一番離れた位置にある山鉾へと歩いていきます。
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歩いていくと、道のちょうど正面にお月さまが顔を出してくれました。
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行燈の続く路の先に見えてきたのが、
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三宅町の「翁山」です。
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直径145cmの大きな車輪を持つ翁山は、いまから約170年前の文政12年(1829年)に、能・狂言の「三番そう」をご神体とする人形や前掛、天幕など整えられ再建されました。
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前懸幕は西陣の大型綴錦で三国志の主人公、劉備・関羽・張飛を描いた「桃園の結義」。
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こちらは会所に展示されていた見送り幕下の幕李氏朝鮮毛綴織り「楼閣宮廷図李氏朝鮮毛綴」。19世紀のものと伝わります。
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翁山から引き返す頃にはすっかり真っ暗になり、町屋の格子戸から漏れる灯りが幻想的でした。
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こちらの町屋では甲冑の展示が行われていました。
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羽衣山へ戻る途中、開いていた果物屋さん。
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生活感が溢れる中で、山鉾を見渡す風景。飾り気のない風景がかえって風情を高めてくれました。
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真っ暗な中、行燈が続く路の行く手に見える山鉾。
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そんな風景の中をそぞろ歩く家族の姿。
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亀岡祭の宵山にはそんな素朴な風景がとても似合っていました。
by kyoto-omoide | 2012-10-24 17:30 | 京都(祭) | Comments(0)
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