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2014年 02月 14日

冬の妙心寺 -玉鳳院-

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玉鳳院へ。(2012年2月25日訪問)

※今年の京の冬の旅で公開中の妙心寺塔頭はこちらへ→大法院聖澤院龍泉菴



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玉鳳院(ぎょくほういん)は普段は非公開の塔頭ですが、2012年の京の冬の旅で特別公開されました。
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玉鳳院は、妙心寺発祥の地であり、山内で最も古く神聖な場所とされており、玉鳳禅宮とも呼ばれています。
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山門をくぐると、
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左手には鐘楼が見え、
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庫裡へと進みます。
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右手の門の向こうに方丈庭園が広がっています。
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庫裡で受付をして方丈へと上がります。(中は庭園を含め撮影禁止でした。)方丈には正面に開基の花園法皇の尊像が祀ってあり、狩野益信(探幽の養子)の襖絵が広がっていました。
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境内を出て、左手に進むと、
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2つの立派な門が見えてきます。
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手前は向唐門。門の隙間から覗いてみると、
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正面に方丈を見渡しました。
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向唐門から少し東に進むと、
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平唐門。門には室町時代の応仁・文明の乱(1467-1477)の際の鏃(やじり)の痕とされる穴が開いており、
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正面に見えるのが、開山堂の「微笑庵」。ここには妙心寺を開山した関山慧玄がお祀りされており、内部の須弥壇の奥に関山慧玄像が安置され、この直下に関山慧玄が埋葬されています。
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妙心寺の中でも最も重要な塔頭を拝観できた貴重な機会でした。

by kyoto-omoide | 2014-02-14 15:00 | 京都(特別公開) | Comments(0)
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