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2014年 01月 28日

冬の妙心寺 -東林院・小豆粥で初春を祝う会(前編)-

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冬の妙心寺、まずは1月に行われる東林院・小豆粥で初春を祝う会へ。(2013年1月18日訪問)



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玉鳳院の前に続く路を、
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まっすぐ東に進んでいきます。
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突き当りを左に折れると、
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東林院が見えてきました。
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静寂の参道を進んでいくと、
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山門が見えてきます。
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東林院は普段は非公開の塔頭ですが、年に3回特別公開が行われます。
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そのうちの1回、毎年1月中旬から下旬に行われるのが、
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「小豆粥で初春を祝う会」です。
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境内に入り、
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愛らしいお地蔵様に手を合わせた後、
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案内に従って、
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入口へと進みます。

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方丈入口で会費(3700円)を納め受付を済ませると、
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まずは方丈へと案内されます。
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方丈前に広がるのは、
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沙羅双樹の庭で知られる方丈前庭。
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緑の美しい苔庭に、
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沙羅双樹の花が落ちる6月頃、
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「沙羅双樹の花を愛でる会」が開かれます。
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縁側に出てみると、
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庭園に何か置かれています。
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切株の上に、
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「生飯」と書かれたお椀が置かれています。
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これは、さば(生飯)と呼ばれ、庭にやってくる小鳥たちに施すためのものです。
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その言われは、この後に小豆粥をいただく時にわかります。
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しばし庭園を眺め、
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書院の奥に坐ります。
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美しい飾り物がありましたが、
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これはなんと全部お菓子でできていました。
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東林院で毎年1月に行われる「小豆粥で初春を祝う会」。
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まずは湯茶とお重が運ばれてきました。
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これは「福茶と祝菓子」です。
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祝菓子の内容は、柿・くわい・みかん・結び笹(和菓子)・昆布・豆(紅白)・松の雪(和菓子)。
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これには一つずつ厄払いや縁起物の意味があります。
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一つずつ、紙に書かれた意味を噛みしめながらいただきました。
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福茶のほうは、梅干に白湯を注いだもので、これを飲むことで口の中の汚れを清め心身の邪気を祓います。
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福茶と祝菓子をいただいている間に小豆粥の準備がされています。
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庭園を眺めながらゆっくりいただいていると、名前を呼ばれ、小豆粥をいただくお部屋へと移動しました。

by kyoto-omoide | 2014-01-28 14:00 | 京都(特別公開) | Comments(0)
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