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2014年 08月 22日

嵯峨野・晩夏 -化野念仏寺・千灯供養(中編)-

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鎮魂の炎。(2013年8月23日訪問)



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暮れてゆく西院の河原に、蝋燭の炎の揺らめきが増していきます。
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さまざまな人が、それぞれの思いを込めて、祈りを捧げています。
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子供も、
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大人も、
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鎮魂の灯りをともし、
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名も知らぬ無縁仏の霊を慰めます。
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中には外国人の方も同じように蝋燭を手向けられていました。
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こうして、だんだんと蝋燭の数が増えていき。
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暮れてゆく境内は暖かな光に包まれていきます。
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この辺り、化野は、鳥辺野・蓮台野とともに平安時代の葬送の地でした。
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この地に放置されたままの無名の遺骸を、弘法大師(空海)が埋葬し弔ったことが化野念仏寺の始まりです。
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やがてそこらの墓石や石仏を1カ所に集めて無縁仏を供養するようになり、
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明治の頃から、この無数の無縁仏にろうそくを供える千灯供養が行われるようになりました。
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今でも、嵯峨野の夏の終わりの風物詩として、
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大勢の方がここを訪れ、
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祈りを込めて、
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ろうそくを灯します。
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浴衣姿の子供たちも、
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ここでは何かを感じ取ったかのように、
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真剣な表情で灯りをともしていました。
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薄暮の空の下、ろうそくの灯りで境内が照らされていきます。
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ろうそくの灯りと、
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祈りに満ちた時間が、化野の地に静かに流れていきました。

by kyoto-omoide | 2014-08-22 18:30 | 京都(夏) | Comments(0)
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