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2015年 04月 11日

鷹峯・常照寺(後編)

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桜の境内へ。(2008年4月9日、2012年4月16日訪問)



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境内の奥にある、
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鬼子母神堂の周りには、
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紅枝垂れ桜がピンクの花を咲かせていました。
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艶やかなピンクの桜が、
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境内を染め上げていました。
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鬼子母神堂を後に、
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境内を歩いていくと、
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北山杉を背に山桜と紅枝垂れ桜が、
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静かな境内に咲いていました。
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吉野窓がある茶席遺芳庵にも、
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桜が包み込むように咲き、
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吉野太夫の墓所にも色を添えていました。
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境内を一周し、
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静かに桜を愛でることがてきた常照寺を後にします。
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モミジも息吹く春の風に、
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桜が揺れる常照寺でした。
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鷹峯の残りの2つのお寺を回ってみました。
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まずは源光庵。
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迷いの窓と悟りの窓も、
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冬から春へと趣を変え、
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少しずつ緑濃くなる風景を切り取っていました。
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源光庵を出て、
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光悦寺へ。
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境内には桜はありませんでしたが、
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新緑に包まれ始めた光悦垣の向こうに、
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ミツバツツジがひっそりとピンクの花を咲かせていました。
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桜の頃の鷹峯は静かな時間が流れていました。

by kyoto-omoide | 2015-04-11 10:05 | 京都(桜) | Comments(0)
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