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2015年 06月 02日

初夏の妙心寺 -退蔵院(後編)-

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昭和の名園、余香苑。(2008年5月31日、2013年6月1日訪問)



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最奥まで進むと、
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藤棚の向こうに余香苑の庭園を見渡します。
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この庭園は昭和38~40年(1963~65年)にかけて、
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造園家・庭園研究家として名高かった中根金作氏の設計・施工により作られました。
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もともとこの敷地は、方丈庭園裏の背景となっていた竹林でしたが、
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この竹林が寿命を迎えて一斉に枯死したため、現代にふさわしい新たな空間をつくろうと作庭されました。
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庭園は四季の花に彩られ、
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この時期は深い緑に包まれていました。
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そんな庭園の中央を豊かな水が流れ、
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奥の大刈込みの間から三段の滝が流れ落ちています。
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緑の中にピンクのサツキが、
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アクセントとなって、
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彩りを添えていました。
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水の流れる先は、
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池となって、
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緑の小島が浮かんでいました。
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今度は左の石橋を、
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渡ってみました。
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サツキの刈り込みが迫り、
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緑の丘のように連なっていました。
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余香苑の風景を堪能し、
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緑の路を戻っていくと、
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行きしに眺めた陰陽の庭のもう一つ、陰の庭が見えてきました。
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陽の庭が白のイメージに対し、黒の庭となっています。
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陰陽の2つの庭は、物事や人の心の二面性を表しています。
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陰陽の庭の間を通り、余香苑を出て、
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退蔵院を後にしました。

by kyoto-omoide | 2015-06-02 16:15 | 京都(初夏) | Comments(0)
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