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2016年 12月 01日

紅葉の京都2016 -お坊様とめぐる秋の天龍寺(天龍寺)-

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秋の天龍寺へ。(2016年11月12日訪問)



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天龍寺を訪れると、
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境内の紅葉も、
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すでに見ごろを迎えていました。
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今年の紅葉期の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン寺院となった天龍寺。
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とても大勢の人が訪れていました。
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目印の赤い旗を探すと、
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ありました^^
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紅葉の見ごろを迎えた天龍寺で行われた、
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「そうだ 京都、行こう。」の会員限定イベント、
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「お坊様とめぐる秋の天龍寺」に参加しました。
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まずは普段は入ることができない大方丈へ。
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宗務総長の田原義宣さん直々のご案内で天龍寺を参拝します。まずは平安時代後期の作とされる釈迦如来坐像にお参りし、
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天龍寺の歴史やご由緒についてお話をいただきました。天龍寺は京都五山第一位、世界遺産など、京都でも有数の寺院で、後醍醐天皇の菩提を弔うために創建されて以降、約700年の歴史のなかで8度の火災にあったにも関わらず、苦難を乗り越え続けてきた禅刹はたくさんの魅力を秘めています。
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続いては、
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大勢の人で賑わう曹源池庭園を眺めながら大方丈、書院を移動し、
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こちらも普段非公開のお茶室へ。
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大堰川と、
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紅葉の先に、
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お茶室が広がっていました。
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最初に祥雲閣に入ります。
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12畳の広さがあるこのお茶室は、
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わび茶を大成した千利休の血脈を今に伝える表千家にある茶室「残月亭」を写したもの。
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秋の日差しが差し込む中、
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鮮やかな紅葉が広がっていました。
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続いては奥のお茶室へ。
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祥雲閣から水屋で繋がるもう一つのお茶室は、
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甘雨亭と呼ばれています。
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12畳の祥雲閣に対し、甘雨亭は四畳半台目であることから、
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「広間」と「小間」として使い分けているそうです。
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茶室から見るおも味わい深く、
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趣がありました。
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天龍寺にある二つのお茶室を見学した後、
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お茶室を出て、
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今度は多宝殿へ。
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多宝殿へ続く廊下からは、
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先ほど見学した祥雲閣と甘雨亭を見渡します。
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手前に見えるのが両茶室の待合になります。
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廊下を進んで、
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普段は中に入ることのできない多宝殿へ入ります。多宝殿は後醍醐天皇の尊像を祀る祠堂で、前に拝堂をもち、後ろの祠堂とを相の間でつなぐ構造になっていました。
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多宝殿の参拝後は方丈へ戻り、いったん外に出ます。
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向かったのが法堂。
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禅寺の法堂の天井には、「法の雨」を降らせる龍が描かれることが多いですが、天龍寺の法堂に描かれた「雲龍図」は京都生まれの日本画家、加山又造氏によるもの。
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直径9mの円に描かれた龍の眼光は鋭く、どこから見ても目線が合うことから、「八方睨みの龍」としても知られています。この雲龍図の制作時のエピソードや、法堂に祀られた仏様について教えていただき、田原総長とはここでお別れとなりました。
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この後はしばらく自由時間となり、
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曹源池庭園を歩いて回りました。
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曹源池庭園は、天龍寺開山であり作庭家でもある夢窓国師の手によるもの。
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約700年前の姿を色濃く今に留めているとされ、我が国初の史跡・特別名勝に指定されました。
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嵐山と亀山を借景にした約2,000坪に及ぶ雄大な庭園で、
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紅葉が大変美しく広がっていました。
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今年のキャンペーン寺院となった天龍寺。
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さすがに人出も半端なく、早朝のような静けさは味わうことはできませんが、大勢の人が雄大な庭園を堪能されていました。
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紅葉の中を階段を上がり、
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望郷の丘にも上がってみました。
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集合時間まで、
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境内の紅葉を眺めながら、
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ゆっくりと過ごすことができました。
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この後、最後のお楽しみが待っています。

by kyoto-omoide | 2016-12-01 13:30 | 京都(紅葉) | Comments(0)
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