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2017年 01月 04日

お正月の京都へ。(中編)

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哲学の道へ。(2017年1月1日訪問)お正月の京都へ。(中編)_00000010_12221915.png



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豊国神社を後に、京阪と地下鉄を乗り継いで蹴上にやってきました。ねじりまんぼをくぐって、
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お屋敷街の門松を見ながら、
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南禅寺へ。
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紅葉も終わった境内は静けさに包まれていました。
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塔頭を覗きながら進んでいきます。
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かわいらしいわらべ地蔵が佇む牧護庵を経て、
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慈氏院で、
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達磨大師に手を合わせ、
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その隣の聴松院では、
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本堂前の白梅が、
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まだお正月にもかかわらず、
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白い花を咲かせていました。
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普段は大勢の人が行き交うこの路も、
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お正月の朝は静かで、
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永観堂を見て、
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哲学の道にやってきました。
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疎水を渡ったところにある叶匠壽庵も、
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門前に角松が供えられていました。
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静かな疎水沿いの小径を進むと、
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若王子のねこにゃんたち。
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馬車ならぬ猫車も、
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お正月飾りがかけられていました。
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しばし戯れた後、
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哲学の道を北上していきます。
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穏やかな日差しが注ぐ小径の先に、
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大豊神社が見えてきました。
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立派なお屋敷の門松を見て、
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大豊神社へ入り、
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本殿でお参りしました。
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大豊神社といえば、
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可愛らしい狛ネズミですが、
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酉ならぬ狛鳶(とび)もいます。末社の愛宕社の前にあり、愛宕神社を空から守護しているそうです。火難除のご利益があります。
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大豊神社には他にも猿や蛇などがいて、
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干支にちなんだ神社としてすっかり有名になりました。

by kyoto-omoide | 2017-01-04 09:30 | 京都(冬) | Comments(0)
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