MEMORY OF KYOTOLIFE

kyotomoide.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2017年 08月 20日

京の夏の旅 -旧三井家下鴨別邸(後編)-

b0169330_16232028.jpg
庭園へ。(2017年8月17日訪問)



b0169330_1623445.jpg
主屋を出て、
b0169330_1710429.jpg
靴を履いて、
b0169330_16231091.jpg
庭園を歩きます。
b0169330_16231560.jpg
先ほど中から眺めた百日紅が、
b0169330_16233094.jpg
緑の中で鮮やかに彩りを添えます。
b0169330_16232564.jpg
建物の前面には、苔地の庭が広がり、
b0169330_16233582.jpg
その南に泉川(いずみがわ)からの水を取り入れた滝流れを持つ、
b0169330_1710345.jpg
ひょうたん型の池が作られています。
b0169330_17102469.jpg
建物と一体となった、
b0169330_17102995.jpg
美しい庭園です。
b0169330_17103829.jpg
b0169330_17104734.jpg
b0169330_17105959.jpg
池の向こうから、
b0169330_1711869.jpg
主屋を正面から見ると、
b0169330_1711358.jpg
3層になっていることがわかります。
b0169330_17111346.jpg
3階には望楼が設けられ、
b0169330_2152178.jpg
ここからは、鴨川や東山の眺望を楽しむことができ、
b0169330_2152827.jpg
大文字も見渡すことができます。
b0169330_21521399.jpg
昨年秋には、
b0169330_21555386.jpg
この3階も特別公開されました。
b0169330_21512052.jpg
望楼が特徴的な木造3階建ての主屋に、
b0169330_21512623.jpg
夏は百日紅が寄り添うように咲き誇ります。
b0169330_21514424.jpg
この風景も一般に見ることができるようになったのは今夏が初めてということになります。
b0169330_21515065.jpg
b0169330_21515627.jpg
b0169330_17111775.jpg
主屋の右側には、
b0169330_21561638.jpg
茶室が見えます。
b0169330_229467.jpg
茶室の修復中、「慶応四年」(1868年)と書かれた祈祷札が確認されたことから、
b0169330_2295170.jpg
その頃にはこの茶室は建築されていたと考えられています。
b0169330_229578.jpg
内部は、庭園に面して3畳次の間が付いた4畳半広間と、
b0169330_2210315.jpg
裏側には茶室として極小空間である1畳台目(だいめ)の小間が置かれており、
b0169330_22101239.jpg
煎茶と茶の湯(抹茶)のいずれにも対応できたと考えられています。
b0169330_2210720.jpg
茶室の後ろにも百日紅が咲いていました。
b0169330_22101818.jpg
池には石橋が架けられ、
b0169330_21555820.jpg
芝を張った築山に灯籠や巨大な鞍馬石の景石が置かれ、
b0169330_215643.jpg
その周囲に園路が巡っています。
b0169330_21561063.jpg
近代の名建築と称される豪商の別邸で、緑と水に包まれた豊かな時間を過ごすことができました。
b0169330_8191628.jpg
2階部分は通常非公開ですが、
b0169330_81919.jpg
1階と庭園は通年で公開され、季節ごとに美しい風景を眺めることができるようになりました。
b0169330_23334814.jpg
旧三井家下鴨別邸から下鴨神社に向かう途中の参道には、
b0169330_2333541.jpg
いろいろ物議を醸しだしたマンションも完成していました。
b0169330_2334447.jpg
糺の森も、
b0169330_23341478.jpg
少し歩いてから、
b0169330_8194363.jpg
下鴨神社を後にしました。

by kyoto-omoide | 2017-08-20 09:15 | 京都(特別公開) | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 京の夏の旅 -東本願寺飛地境内...      京の夏の旅 -旧三井家下鴨別邸... >>