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2017年 12月 03日

紅葉の八幡市 -正法寺-

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「お亀の方」ゆかりの正法寺へ。(2008年11月22日、2014年11月30日、2017年11月4日訪問)



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善法律寺から南へ歩いていくと、
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正法寺が見えてきます。
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山門をくぐり、
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正面に見えてくるのが、
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唐門です。
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右手の法雲殿には高さ4.8mの快慶作と伝わる木造阿弥陀如来坐像(鎌倉時代)が安置されています。
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唐門を、
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左に曲がると、
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庫裏へと通じる、
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門が見えてきます。
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大方丈に上がると、
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庭園越しに、
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本堂、
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唐門、
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鐘楼を見渡します。
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正法寺は、後奈良天皇勅願寺・家康側室「お亀の方」ゆかりのお寺で、
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今から約830年前に開かれ、室町時代に後奈良天皇の勅願寺となり、その後、徳川家康公の側室、尾張藩初代藩主・徳川義直公の実母である「お亀の方(相応院)」の菩提寺として発展しました。 重要文化財の本堂・大方丈・唐門、京都府指定文化財の小方丈・書院・鐘楼、そして庫裏の七堂伽藍からなり、現在も創建当初の建物の規模そのままに保たれています。重要文化財の阿弥陀如来坐像や狩野派の襖絵、京都府の名勝指定の庭園などの見どころも多い八幡のお寺です。
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大方丈は前三室と後三室からなる、禅宗寺院の一般的な二列六室構成で、
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狩野探幽の作と推測される松の大木を中心に描写された、
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八面にわたる雄大な襖絵を見ることができます。
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上段の間は、大方丈に設けられた高貴な方を迎えるお部屋で、床の間を中心に、右側に書院、左側に違い棚がコの字型に設けられた珍しい形式になっています。
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小方丈の庭園を見ながら、
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渡り廊下を歩き、
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本堂へ。
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本尊は阿弥陀如来及両脇坐像。観音勢至菩薩を従えた阿弥陀三尊像で、本尊は来迎印を結び、結跏趺坐を、両脇の菩薩は、脇侍には珍しい大和座り(正座)の形がとられています。
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本堂前から庭園と大方丈を見渡します。
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続いて大方丈から、
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小方丈へ。
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こちらは小方丈の上段の間。
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外に出ると、
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書院へと続く庭園を見渡します。
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書院側へと進むと、
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庭園が少しづつ見えてきます。
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書院へと回り込んでいきます。
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反対側には小方丈、
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そして、庭園が、
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広がってきます。
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書院、小方丈、
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そして左手に見える住職居間の三方から、
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山の斜面に広がる庭園を、
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それぞれ異なった趣で眺めることができます。
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書院には、
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法橋元陳斉(吉田元陳)による、床の間の壁、襖、障子腰の水墨画が残ります。
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そして奥にあるのが、方丈居間。
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ご住職の居間です。
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この部屋から、
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庭園を見ると、
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書院、方丈と続く、
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全景を見渡すことができます。
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正法寺の特別公開は期間や日が限定されており、
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なかなか拝観できませんが、訪れる価値が高いお寺です。
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正法寺から歩いて八角堂にも訪れました。
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正法寺の境外仏堂であり、現在法雲殿に安置されている木造阿弥陀如来坐像(鎌倉時代)がかつて安置されていました。
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現在、瓦が崩落するなど損傷が激しいため、八幡市によって修理中で2018年3月完了予定となっています。

by kyoto-omoide | 2017-12-03 09:20 | 京都(紅葉) | Comments(0)
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