相国寺 -塔頭・大光明寺-

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大光明寺「心字の庭」




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相国寺・法堂の西側に続く参道の、
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その一番手前に、
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塔頭・大光明寺があります。
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伏見宮家や足利九代将軍義尚の菩提所として知られる塔頭寺院で、
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相国寺が建立される以前、暦応二年(1339年)に後伏見天皇の皇后、広義門院西園寺寧子が天皇の菩提を弔うため、伏見離宮の傍らに一寺を建立したのが始まりであり、皇后の法号大光明院を寺号としました。
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普段から門の脇の小口が開いていて庭園を見学することはできますが内部は非公開です。
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2012年の「京の冬の旅」で特別公開があり、
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本尊・普賢菩薩像や伊藤若冲筆の絵画、足利家ゆかりの寺宝などが公開されました。(2012年2月25日訪問)
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山門をくぐると、
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右手には庫裏がみえます。
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そして正面には、普賢菩薩の道場とされる山の名にちなんだ「峨眉山(がびさん)の庭」が広がり、厳しい修行を象徴しています。
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そして、
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さらに小さな門をくぐると、
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石組の枯山水庭園が広がります。
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方丈前に広がるこの庭園は、
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石組が「心」の字を形どり、
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「心字の庭」と呼ばれています。
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方丈内の正面の間には辰年の守りである本尊の普賢菩薩像が安置され、
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福をもたらし命を延ばすとして信仰を集めています。
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京都十三仏の一つでもあるこの普賢菩薩像は、
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「合掌のの普賢」とも呼ばれ合掌をしている珍しいお姿をされています。
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また隣の間には伊藤若冲筆の「芭蕉小禽図」や第9代将軍足利義尚筆の和漢朗詠も展示されていました。
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そして、「心字の庭」は、昭和50年代に当時のご住職が作庭された比較的新しいお庭で、相国寺のお堂を借景に調和の取れた庭園となっています。
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書院と方丈の間には、
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風情ある中庭もありました。
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それまでお庭しか拝観したことのなかった大光明寺、ご本尊の普賢菩薩にお参りすることができました。
by kyoto-omoide | 2018-02-06 13:00 | 京都(特別公開) | Comments(0)
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