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2018年 03月 13日

京都回顧 弥栄会館ギオンコーナー

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ギオンコーナーで日本伝統芸能を。(2009年2月21日訪問)



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月真院を出て、祇園・花見小路のお茶屋街を歩きます。
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格子から漏れる灯りが、
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幻想的でした。
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やってきたのは祇園甲部歌舞練場の隣の「弥栄会館」。
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この中に、日本の誇る7つの伝統芸能を約1時間で気軽に楽しむことができる「ギオンコーナー」があります。
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原則、毎日2回(18時、19時)の2回、
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京舞、狂言、雅楽、茶道、華道、箏、文楽の日本の伝統芸能が1時間で披露されます。(冬期は文楽は休演)
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まずは「茶道」。
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椅子に座った作法である裏千家の立礼式のお茶席の作法を鑑賞しました。
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続いて「箏」。
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そして「華道」。
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華道は、室町時代に池坊専応がいけ花として確立させました。日替わりで池坊と嵯峨御流が披露されます。
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続いて「雅楽」。
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世界最古の音楽の一つで、
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皇室や社寺の行事を通じて今日まで伝えられています。
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次は「狂言」。
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室町時代から栄える狂言は、
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能楽の合間にその時代の日常の言葉で演じられる一種の喜劇であり、室町時代に足利家の庇護の下で栄えました。
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その後江戸時代には、武士の教養のひとつとして定着し、
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狂言は当時の現実の社会を生々とコミカルに表現するのを特徴としています。
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大蔵流狂言茂山社中による代表的な演目の「棒縛り」が披露されます。
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そして最後は「京舞」。
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京都を発祥とする京舞は、
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美しい衣装の舞妓や芸妓によって演じられる優雅かつ絢爛な舞です。
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ギオンコーナーでは舞妓さんによる京舞を鑑賞することができます。
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京舞は、能楽の系統をひくため少ない動きの中で豊かな表現をみせようとしており、
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座敷舞とも言われています。
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品格の高い宮廷風の舞いを取り入れ、1200年の王城の地である京都の自然と風物によく溶け合い、優雅で美しい京都の代表的な芸術となりました。
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毎年春に開催される「都をどり」もこの京舞を基調としたものであり、祇園の芸妓、舞妓によって演じられる京舞は、その衣装の美しさと相まって、優雅かつ絢爛そのものであり、人々の心をとらえています。
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ギオンコーナーは祇園の中心で、1時間で日本の伝統芸能を身近に鑑賞できることで、最近は外国人観光客の人気が高く、
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2017年3月には、舞台が檜舞台に一新され、座席数の増加や外国人対応に向けた設備を充実させてリニューアルされました。

by kyoto-omoide | 2018-03-13 19:00 | 京都(早春) | Comments(0)
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