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2018年 10月 04日

京都三条会商店街 -今は無きCAFE HERON-

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スタイリッシュなカフェで、
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美味しいコーヒー。(2010年8月12日訪問)



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喫茶チロルの道路を挟んで、
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ビルとビルに挟まれた、
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スタイリッシュな細い建物が見えてきます。
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今は「菜ちゃん」という和食のお店が入っていますが、
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かつてここには人気のカフェがありました。
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「CAFE HERON」。2008年の夏にオープンし、残念ながら2012年7月に閉店されました。
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門扉をくぐり、お店に入ります。
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1階はソファが並ぶ喫煙席で、
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2階に上がると、
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窓から入る明かりと、
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落ち着いた照明に、
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製図用の机を使った席と、
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窓に向かったカウンター席が並び、
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ひとりでも快適に過ごせます。
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オーナーさんは、もとは注文住宅だったこの4階建てのコンクリートの建物を、じっくりと時間をかけてカフェに改装されました。
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空間づくりのコンセプトは、
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「西洋のインダストリアルと東洋のアンティーク木材によるアトリエ・ロフト空間」。
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家具の多くは、60年代のオランダのインダストリアルデザイナーが手がけたもので、硬質な空間にぬくもりをもたらしているのが、艶やかで重厚なオールドチークのカウンターやテーブル。
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お店が最も美しい時間帯は夕方、暮れていく屋外の光と店内のランプの光があいまって刻一刻と表情が変化していくそうで、
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夕暮れ時に訪れました。
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テーブル席に座り、
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まずいただいたのが、
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カレーライス(800円)。
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牛スジを煮込み、デミグラスを加えた自家製カレーで、
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数種類の野菜のソテーがトッピングされています。
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上質の空間でいただく美味しいカレーでした。
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食後は、
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ブレンドコーヒー(420円)をいただきました。
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ゆっくりしているうちに、
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夕暮れを迎え、ランプの灯りが優しく包んでいきます。
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無機的なコンクリートの壁に古びたチーク材の門扉。そして、門扉を照らす灯りは50年代のフランスで使われていた工業用ランプ。
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その佇まいに魅かれ、再訪を心に誓った「CAFE HERON」さんでしたが、
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残念ながらこの2年後に閉店され、叶わぬ夢となりました。

by kyoto-omoide | 2018-10-04 18:00 | 京都(cafe) | Comments(0)
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