MEMORY OF KYOTOLIFE

kyotomoide.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2018年 09月 04日

京の夏の旅2018 -六盛-

b0169330_1526151.jpgb0169330_182841.jpg


















手をけ弁当と焼立てスフレ



b0169330_1425536.jpg
岡崎にある「京料理 六盛」でランチをいただきました。
b0169330_1353082.jpg
六盛は、明治32年創業の老舗の京料理店で、
b0169330_144871.jpg
スフレでも有名です。
b0169330_13532252.jpg
中に入ると、
b0169330_13532871.jpg
落ち着いた雰囲気のエントランスが広がっていました。
b0169330_13531783.jpg
b0169330_13531050.jpg
b0169330_1353538.jpg
左手のお部屋には、
b0169330_13533478.jpg
落ち着いた雰囲気のテーブル席が並び、
b0169330_13534516.jpg
和の風情に包まれていました。
b0169330_13545201.jpg
この奥には、
b0169330_13533922.jpg
中庭に面したお席があり、
b0169330_1354040.jpg
こちらが特等席です。
b0169330_13535237.jpg
b0169330_15462176.jpg
お茶をいただいていると、
b0169330_15233097.jpg
六盛名物の「手をけ弁当」が運ばれてきました。
b0169330_15225937.jpg
b0169330_1523575.jpg
この手をけ弁当は、
b0169330_15231151.jpg
人間国宝・中川清司氏の作品「木桶」を器に、
b0169330_15231852.jpg
季節の京料理を色鮮やかに17品ほど盛り込んだもので、
b0169330_15232484.jpg
六盛の代名詞ともいえる料理です。
b0169330_15261339.jpg
手おけの中には、
b0169330_1526192.jpg
卵豆腐、花蓮根甘酢漬、サーモン味噌幽庵焼、アスパラ含め煮、冬瓜煮びたし、南瓜含ませ煮、小芋含ませ煮、絹さや八方地漬、蛸足柔か煮、子流し、どんこ椎茸甘煮、車海老、鶏塩麹焼、柚味噌入生麩笹つつみ、花麩含ませ煮、オランダ若竹、うにくらげ、ぶどうが詰まっています。
b0169330_15464387.jpg
そして今回は8月平日限定のコースをお願いしていましたので、
b0169330_17311181.jpg
国産黒毛和牛の冷しゃぶがついてきます。
b0169330_17311885.jpg
2種類のタレでいただきます。
b0169330_17312996.jpg
この手をけ弁当は、
b0169330_17313693.jpg
六盛の二代目当主の堀場吉一が、縄手三条を下がったところにある「たる源」の 店先にさしかかった時、冷奴入れの桶に眼をとめ、「あれを料理の器に使えないか…」とひらめいたそうです。
b0169330_17352569.jpg
そして、試行錯誤で盛付けを模索し出来上がったのが、
b0169330_17354918.jpg
青竹の輪器を真中に、和え物、出し巻き、串刺しのかまぼこ、南京、きぬさや、焼き魚、ひめたけ、小芋、わらび、麩まんじゅう、椎茸に海老などを盛り込んだお弁当で、
b0169330_17471589.jpg
季節の替わりごはんに赤だしを添え、京料理を手軽に味わえる「手をけ弁当」が誕生しました。
b0169330_17471613.jpg
季節のごはんは、7,8月は鱧御飯でした。(1月は小柱御飯、2月はかに御飯、3月は葉ごぼう御飯、4月はたけのこ御飯、5月は豆御飯、6月はとうもろこし御飯、9月はきのこ御飯、10月は松茸御飯、11月は栗御飯、12月はかやく御飯になります。)
b0169330_1814682.jpg
手をけ弁当をいただいた後、
b0169330_1813556.jpg
「焼立てスフレ(ミニ)」が運ばれてきました。
b0169330_1814018.jpg
本日のスフレはフランボワーズソースのスフレでした。
b0169330_18152100.jpg
六盛のスフレはかつては「六盛茶庭」という独立したお店で提供されており、その頃から行列ができるほどの人気でしたが、
b0169330_1815871.jpg
2015年10月に六盛本店と統合して、「六盛 スフレ・カフェコーナー茶庭」として営業されています。
b0169330_18075117.jpg
六盛のスフレは今も人気が高いですが、食事後にスフレ・カフェコーナー茶庭に移らないといただくことはできませんでした。
b0169330_18075078.jpg
今回、8月の平日お昼1日10名限定で、「名物 手をけ弁当と人気のスフレ(ミニ)のコース(5400円)」が特別に設けられ、食事後にそのまま焼立てスフレをいただくことができました。
b0169330_18075140.jpg
六盛としては初めての組合せで、要望の多かった手をけ弁当と焼立てスフレ(ミニ)をセットにして、国産黒毛和牛の冷しゃぶも組合せたコース料理となっていました。
b0169330_18075162.jpg
スフレはメレンゲの力を利用して大きく膨らませたフランスの洋菓子で、
b0169330_1864136.jpg
焼きたてをすぐに食べないとしぼんで味が変わってしまいます。
b0169330_1864686.jpg
早速、中央を大きく開けて、
b0169330_1865123.jpg
ソースを流し込んで、
b0169330_1865850.jpg
いただきます。
b0169330_187397.jpg
以前の六盛茶庭でいただいて以来久しぶりの六盛のスフレ、
b0169330_18075145.jpg
ミニサイズでしたが美味しくいただくことができました。 
b0169330_03178.jpg
スフレ・カフェコーナー茶庭は、
b0169330_03119.jpg
こちらのフロアになります。
b0169330_033039.jpg
先ほど中から見た中庭が、
b0169330_032097.jpg
美しく広がっていました。
b0169330_033859.jpg
8月平日限定の特別コースで、六盛の2つの名物、手をけ弁当と焼立てスフレを堪能することができました。

by kyoto-omoide | 2018-09-04 13:00 | 京都(和食) | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 京の夏の旅2018 -かき氷巡...      京の夏の旅2018 -旧邸御室... >>