MEMORY OF KYOTOLIFE

kyotomoide.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2018年 09月 18日

京の夏の旅2018 -長楽館(2階・通常公開)-

b0169330_23553324.jpg
洋館カフェで優雅なひと時を。



b0169330_215273.jpg
続いて2階の部屋を回ります。
b0169330_21472514.jpg
緑のテーブルが印象的なこの部屋は、
b0169330_21514862.jpg
「美術の間」。
b0169330_21515832.jpg
建築当時は美術室として使われていたお部屋で、
b0169330_21473439.jpg
シックなインテリアの空間には数々のコレクションが展示されていました。
b0169330_21495170.jpg
この紫陽花の絵は中村白玲画伯の筆によるものです。
b0169330_21494218.jpg
現在はカフェのほか、
b0169330_21474224.jpg
展示会やビュッフェスタイルのパーティー会場として集いの場となっています。
b0169330_23275096.jpg
その左隣の部屋が、
b0169330_23273214.jpg
「鳳凰の間」。
b0169330_23272599.jpg
西と南、2面の大きな窓から自然光が注ぐ、明るい雰囲気に包まれた一室です。
b0169330_23273779.jpg
扉の内側には短いアプローチが設けられていて、国内外の賓客のためのゲストルームとして使用されていました。
b0169330_23274445.jpg
現在はカフェとして、また展示会やビュッフェパーティーの場として静かな気品をたたえています。
b0169330_2334266.jpg
鳳凰の間を出て2階フロア―を横切った先には「接遇の間」。
b0169330_2334838.jpg
おもてなしの心を尽くしたゲストルームとして、賓客たちに愛されてきた部屋です。優美な装飾がほどこされたロココ調の花台、姿見付き化粧台など、京都市指定有形文化財の調度品が、今も美しいまま部屋を彩っています。
b0169330_23362124.jpg
その隣は、
b0169330_23362828.jpg
「貴婦人の間」。
b0169330_23364024.jpg
マントルピースや壁面の鏡が、
b0169330_23364535.jpg
格調高いクラシックな雰囲気を漂わせる一室で、
b0169330_23363351.jpg
東山、円山公園の美しい眺望を楽しみながら、
b0169330_23394183.jpg
村井の妻、宇野子が過ごした部屋です。
b0169330_23393457.jpg
今は、女性的なやさしい落ち着きのある部屋で、
b0169330_23394723.jpg
カフェを楽しむことができます。
b0169330_23395367.jpg
b0169330_2340022.jpg
b0169330_2340761.jpg
「貴婦人の間」を出て最後に入ったのが、
b0169330_23483791.jpg
伊藤博文公揮毫の扇額が掛けられた、
b0169330_2348186.jpg
「喫煙の間」。
b0169330_2348852.jpg
バルコニーが備えられた部屋の床は、
b0169330_23482311.jpg
イスラム風の幾何学模様のタイル、
b0169330_23483116.jpg
観音開きの扉にはステンドグラス、竹や蘭の中国風のデザインも見られます。
b0169330_23481487.jpg
現在は何室もあるカフェの一室として利用され、当時喫煙時に使われた螺鈿の椅子(京都市指定有形文化財)も展示されています。
b0169330_22445957.jpg
こちらの部屋でカフェ利用させていただくことにして、
b0169330_22445926.jpg
早速デザートを注文。
b0169330_09678.jpg
御成の間の特別公開のチケットを見せると10%割引といううれしいサービスもありました。
b0169330_084798.jpg
いただいたのは、「ドレッサージュセット(1909円)」。
b0169330_22445853.jpg
明治42年(1909年)に長楽館が竣工したことにちなんだスペシャルセットで、
b0169330_2355247.jpg
SPECIALTY2種から一品と、紅茶または珈琲がセットになっています。
b0169330_23545514.jpg
「ピーチタワー」と「オムレットフリュイ」の2種類から、「ピーチタワー」を選びました。
b0169330_23543164.jpg
ドレッサージュとは最後の仕上げということで、
b0169330_23544021.jpg
目の前でジュレをふりかけて仕上げていただきました。
b0169330_092174.jpg
ドリンクはホットコーヒーで。
b0169330_092769.jpg
貴重な文化財に囲まれたゴージャスな空間で、
b0169330_7132427.jpg
優雅なひと時を過ごします。
b0169330_23554020.jpg
このピーチタワーは、
b0169330_23544841.jpg
フレッシュな桃、とろける桃のソルベ、桃のジュレ等を重ねた、
b0169330_085370.jpg
桃のタワー仕立てになっています。
b0169330_7133173.jpg
フレッシュな桃のスィーツを、
b0169330_7133919.jpg
いただきます。
b0169330_22445898.jpg
ナイフを入れるのももったいないくらいでしたが、
b0169330_713479.jpg
下のほうには、
b0169330_714142.jpg
美味しい桃のソルベが重なっていました。
b0169330_22445958.jpg
夏らしい美しいデザートを、
b0169330_22445723.jpg
歴史ある空間でいただき、
b0169330_22445807.jpg
優雅なティータイムを過ごすことができました。
b0169330_17505494.jpg
長楽館の1階から3階までのすべてのお部屋を見学し、
b0169330_17304554.jpg
長楽館を後にしました。

by kyoto-omoide | 2018-09-18 11:00 | 京都(特別公開) | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 京の夏の旅2018 -冷麺(み...      京の夏の旅2018 -長楽館(... >>