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2018年 11月 08日

萬福寺 -塔頭・宝善院-

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萬福寺の塔頭巡り。(2013年11月3日訪問)



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萬福寺の塔頭を巡ります。
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こちらは万寿院。
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まっすぐ伸びた参道の先に、
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玄関が見えます。
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江戸時代の1675年に、
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臨済宗黄檗宗派の明の僧 木庵性瑫の塔所として創建されました。
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こちらは萬松院。
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この天光塔(開山堂)は、江戸時代(1671年)の建立で後水尾法皇の寄進によるものです。
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北に進んでいくと、
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竜宮城のような山門が見えてきます。
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こちらは龍興院。
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境内に安置されたこの出世地蔵は、1960年に寿塔修理の際に土中より見つかりました。1000年以上を経ており、かつて奈良街道沿いに祀られていた地蔵尊とも言われています。
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こちらは一番北側にある宝善院。
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江戸時代初期元禄3年(1690年)の創建で、
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御本尊様は釈迦牟尼仏、脇侍に独振性英禅師と蒲庵浄英禅師を祀っています。
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こちらにあるのが、
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干支の守本尊八佛廣化庭があります。
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山門をくぐり、
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虚空蔵菩薩(丑・寅生れ、広大無辺の智慧と福徳を授かる仏様)に手を合わせ、
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廣化庭の石標を見て、
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小さな門をくぐります。
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広がる廣化庭は、
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陰陽の二席の庭となっていて、
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"陰"には、
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鞍馬石のつくばいと、
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周りに黒石をしきつめ、
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"陽"には黒松を中心に、
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緑陰の苔と、
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白砂を敷きつめています。
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ツワブキの咲く、
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陰の庭には、
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普賢菩薩(辰・巳年生れ、大きな白い象に乗り慈悲・徳行の実践を説く仏様)がいらっしゃいます。
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陽の庭には、
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大日如来(未・申年生れ、宇宙の森羅万象全ての根源を司る、如来の最高峰の仏様)が、
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優しく見守っています。
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こちらは文殊菩薩(卯年生れ、百獣の王獅子に乗り「三人寄 れば文殊の智慧」の如く智慧の仏様)、
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勢至菩薩(午年生れ、勢いを持って智慧の光で全ての世界を照らし人々を苦しみから救って下さる仏様)、
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阿弥陀如来(戌・亥年生れ、無限の光明を持って浄土の世界に導いて下さる仏様)、
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千手観音菩薩(子年生れ、無限の慈悲の力を持ち千の手と眼で人々を救って下さる仏様)、
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不動明王(酉年生れ、懺悔すれば一切の煩悩・妄想を焼き払い迷いを断ち切って下さる仏様)。
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干支の守本尊八佛とは、生まれ年の干支によって守護してくださる佛さま。
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庭園を一周し、それぞれの干支にお参りし一生一代の安寧を祈願し、
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廣化庭の宝善院を後にしました。

by kyoto-omoide | 2018-11-08 12:30 | 京都(秋) | Comments(0)
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