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2018年 11月 29日

紅葉の妙心寺 -大法院(後編)-

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且坐喫茶。(2012年11月27日訪問)※現在、室内からの撮影は禁止になっています。



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しばらくしてお抹茶が運ばれてきました。(拝観料に含まれます。)
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目の前に広がる鮮やかな紅葉の前に、
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座して、
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紅葉を愛でながらの、
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至福の一服を、
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いただきます。
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秋の日差しも心地よく、
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客殿の中に暖かさを届けてくれました。
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大法院は新緑と紅葉を楽しむ「且坐喫茶の寺」として、
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春と秋のみ公開されます。
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且坐喫茶(しゃざきっさ)とは、
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「まあ、坐ってお茶でも召し上がれ」という意味の禅語で、
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ゆっくりと、
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抹茶を飲みながら、
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庭園を眺められるのがこのお寺の魅力です。
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昔は紅葉の穴場的存在でしたが、
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最近はこの庭園の美しさに魅かれ、
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多くの人が訪れるようになりました。
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お椀も真っ赤に染まるほどの、
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庭園の紅葉を眺めながら、
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お抹茶をいただきます。
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お抹茶と一緒にいただくお菓子は、
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栗ようかん。
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妙心寺北門にある三河屋さんのものです。
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お抹茶をいただいたあとは、
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再び庭園を眺めます。
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客殿を囲むこの「露地庭園」は、
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茶道と深く関わっています
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「露地」とは茶室に付随する庭のことで、仏教でいう清浄な世界を表しています。
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このお庭は中露地、内露地、外露地の三段構成でまとめられていて、
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飛石、延段、垣、門、
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灯篭、つくばい、蔀戸、腰掛待合などが、
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絶妙に組み合わされて作られています。
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左手に見えるのは、
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茶室「有隣軒」。
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作家の大佛次郎はこの茶室を気に入り、
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度々通っていたそうです。
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紅葉が日差しに輝く庭園も、
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落ち着いた色合いを見せる庭園も、
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どちらも美しく広がっていました。
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侘び寂びの世界に、
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降りかかる真っ赤な紅葉。
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唯一無二の紅葉庭園を愛で、大法院を後にしました。
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秋の妙心寺を巡り、禅の心と紅葉の美しさに触れ合うことができました。

by kyoto-omoide | 2018-11-29 09:10 | 京都(紅葉) | Comments(0)
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