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2019年 03月 16日

京の冬の旅2019 -轉法輪寺(前編)-

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京都一大きい阿弥陀さま。




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京の冬の旅で公開されている轉法輪寺へ。
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御室仁和寺の横の路を進み、
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到着すると見えてくるのが、
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この山門。
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竜宮城のような姿のこの門は、
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二階部分につり鐘がある鐘楼門になっています。
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獅子吼(ししく)山の扁額が架かる、
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門をくぐり、
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見上げる梵鐘は高さ2m、重さ約4tもの大梵鐘です。
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門を抜けて、
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境内に入ります。
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鐘楼門を、
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振り返り、
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本堂へ進みます。
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轉法輪寺は、宝暦8年(1758年)、
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関通上人の懇願により、京の西の端、一条通の突き当たり北野下野森の地に、念佛道場として創建されました。
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昭和4年に御室の地に移転し、今もなお念佛道場として260年続く別時念佛会を継承しています。
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本堂の白い障子、白壁、前庭の白砂など、
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清浄感を与えるお寺となっています。
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開門時間になり、
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本堂へ上がると、
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釈迦大涅槃図と、
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ご本尊の阿弥陀如来座像が迎えてくれました。
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まずは阿弥陀様と向き合います。
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高さ約7.5mの巨大な仏像で、
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新中和門院で桜町天皇のために造られたものと伝えられています。
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その大きさから「御室大仏」とも呼ばれ、
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北野から御室への移転の際には路面電車の架線が邪魔になるため、
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架線を切る計らいがされたといいます。
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首の付け根まで袈裟がかかっていて、
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とっくりセーターを着られているようです。
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木造の座像佛としては京都で最も大きい仏さまで、
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後背の彩色も鮮やかです。
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長くお参りしたいと思っていましたが、
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ようやくかないました。
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間近で見ると、
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とても木造とは思えない質感で、
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輝いていました。
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右手にあるのは、
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巨大木魚。
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「直径120cm、高さ1m、重さ200kg」で、
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本の巨木から切り抜いて作られた木魚では日本で二番目に大きいと言われています。
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叩くばちも相当な大きさでした。
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堂内にはいくつもの木魚が飾られていました。
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こちらは法要や縁起説法で使う木魚とのことです。
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そして本堂内に掲げられていたのが、
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「釈迦大涅槃図」。
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作者は不明ですが、1764年の作と伝わる大涅槃図。
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縦5.3m、横4.9mの絹地に、
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釈迦の誕生から入滅までの様子を描いています。
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釈迦の入滅に際し嘆き悲しむ人物や猫などの動物が、
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表情豊かに表現されていました。
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by kyoto-omoide | 2019-03-16 10:00 | 京都(特別公開) | Comments(0)
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